こんにちは~
穏やかで気持ちのいいお天気になりましたね
今日は「代謝のはなし」 の続き、
「基礎代謝」についてを書こうと思います
①基礎代謝とは?!
呼吸をする、、心臓・肝臓・胃腸など内臓を動かす、
体温を維持する、筋肉の緊張など、
生命維持に必要な代謝のことです。
そのエネルギー量を基礎代謝量と言います。
よく耳にする新陳代謝も基礎代謝に属します。
ブログ記事「代謝のはなし」でもご説明したように、
・基礎代謝 70%
・活動代謝 20%
・食事誘導性熱代謝 10%
エネルギー消費の中で
最もその割合が高いのが基礎代謝。
だから、
「基礎代謝量が高い人は太りにくい」
とお伝えしました。
②基礎代謝の内訳
基礎代謝70%の内訳!
これについては、
ドクター、学者間でも見解が分かれております。
少し前までは、
・基礎代謝で1番エネルギーを消費するのは骨格筋。
・骨格筋が基礎代謝量の約40%を占めている。
・筋トレをして筋肉量を増やせば、基礎代謝量が上がる。
との説が有力でした。(*骨格筋=筋肉の正式名称)
ところが最近では、
国際的によく引用される数値として、
骨格筋(21.6%)
肝臓 (21.3%)
脳 (19.9%)
心臓 (8.6%)
腎臓 (8.1%)
脂肪組織 (4.0%)
その他(16.5%)
計70% が用いられています。
(American Journal of Physiology より)
骨格筋は約20%で、肝臓など、
その他の臓器で約62%となりますので、
「筋肉量を増やすこと=代謝アップ」
これはもはや都市伝説

③「代謝効率のよい身体」とは
では、筋肉量に変わる内臓の働きとは?
栄養素の消化、吸収が正常に行われ、
エネルギーへの変換、消費がスムース。
そして余分なものを排出、排泄する働きが活発な状態。
さらに、血液やリンパ液の流れ、呼吸、体温が正常なこと。
逆に「代謝が悪い」とか、「代謝が低い」と言われる方は、
これらの機能が落ちていて、
余分なものを溜めこみやすい状態といえるでしょう。
え~!
じゃぁ、運動して筋肉をつけることは無意味なの
と思われるかもしれません。
いえいえ、そんなことはありません!
そうだったら、私が困ってしまう
この続きはまた後日
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