センスがなくても、食卓は整います!
「私にはセンスがないから…」
レッスンでも、本当によく耳にする言葉です。
素敵なテーブルコーディネートを見ると、
「この人はもともとセンスがあるんだろうなー」
と思ってしまうことがありますよね。
でも私の経験から
センスというものを少し違う視点で考えています。
センスとは、
特別な才能ではなく
小さな知識の積み重ね
で作られるのではないかと思っています。
こんにちは。
埼玉県川口市(東川口)の「食と暮らしを愉しむ教室」
テーブルコーディネーターの中江利会子です。
素敵に見える食卓には理由がある
例えば
・なぜその器を選んだのか
・なぜその場所に置いたのか
・なぜその色を合わせたのか
一見すると感覚で作られているように見える食卓も
実はたくさんの理由の上に成り立っています。
・余白の取り方
・高さの作り方
・色の合わせ方
・季節感の取り入れ方
・器の大きさやバランス
こうした小さな知識が積み重なって、
「素敵だな」と感じる食卓が生まれるのです。
センスは突然身につくものではない
私も最初から分かっていたわけではありません。
器が好き
食卓が好き
そんな気持ちから始まりました。
そして少しずつ
「なるほど、だから素敵に見えるんだ」
という理由を知っていったのです。
知るたびに
・見える景色が変わる
・選ぶものが変わる
・食卓が変わる
そうして少しずつ、
自分らしいスタイルが育っていきました。
そもそも
知らなければ選びようがありません。
まずは「知る」ことから
テーブルコーディネートに限らず、
どんなことでもそうかもしれません。
知らないことは選べません。
でも知ることで、
選択肢が増えていきます。
例えば
「色は合わせるもの」
と思っていた方が
「トーンを合わせればいいんだ」
と知るだけで
器選びが楽になります。
「おしゃれな器を買わなきゃ」
と思っていた方が、
「配置で変わるんだ」
と知るだけで、
今ある器が活かせるようになります。
知識は、
自分を縛るものではなく、
自由にしてくれるものなのです。
小さな積み重ねが、やがてセンスになる
センスのある人と、
センスのない人がいるのではなく、
知っていることの量が違うだけ。
私はそう思っています。
もちろん経験もあります。
でも経験もまた
小さな積み重ねです。
ひとつ知る。
試してみる。
またひとつ知る。
その繰り返しの先に
「なんだか素敵」
と言われる食卓があるのだと思います。
だから
「センスがないから無理」
と思わなくて大丈夫。
まずは知ることから始めてみませんか。

テーブルコーディネートは、
特別な才能が必要な世界ではありません。
毎日の暮らしの中で、
少しずつ楽しみながら身につけていけるものです。
レッスンでも、
初心者さんが安心して学べるよう、
テーブルコーディネートの基本をお伝えしています。
小さな知識の積み重ねが、
きっとあなたらしい食卓につながっていきますよ。
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