絵を描くことは
心の解放だと、
思っているんです。
心の中にある感情を
言語化しようしても
限界があります。
形のない感情を
私たち語彙力では
表現しきれないと思うからです。
絵は、
無意識の領域が
表現されるものなので、
どんな色を手に取り
どんな形に描くか。
心に従って
出てくるものですよね。
心理学とアートで
あなたの心をゆるめる
セラピストとしこです。
大人になると絵を描く
という機会が
少なくなりますよね。
私もアートセラピーを
学んでから、
クレヨンという画材を
何十年ぶりに使いました。
孫がいるので
一緒にお絵描きをする
時間も出来ました。
孫が絵を描いてる姿を
見ていると、
自由に伸びやかに
絵を描いていて、
表現することが楽しくて
仕方がないんだろうなと。
躊躇することなく
評価も気にせず
先入観に囚われることもない。
大人になると
他人の目を気にして
上手く描いて
褒められたいという
気持ちが芽生えてしまいますから。
そんな概念なんて
まったく意味がないんだと
孫に教えてもらってる気がします。
表現は自由なのだから!!
そんな想いが強くなり
大人になって
なんの評価も気にせず
心を解放できる
大人のクレヨン教室を
開催しています。
先々月に入られた生徒さん。
体験会のとき
おっしゃっていたこと...
「絵を描くことは好きなんだけど
色を塗るのが苦手なんです!
色が塗れない!!」
そんな思いがあるなか
クレヨン教室に通ってみたいと
思われたことに
私も驚きを感じました。
色に対するブロックは
どこからきたのだろう??
ご自身の心に
向き合える良いタイミングかも!!
と私は楽しみでもあったのです。
そして、
今月の教室の際に、
「家にあった100均のクレヨンで
富士山を描いてみました!」
と見せてくれたのです。
色に対する
抵抗はなかったどうか
質問させてもらったところ、
「写真を見ながら描いたけど、
実際の色と違うから
どうしたらいいのでしょう??」
あっ、そうか!
この生徒さんは、
完璧なものを描かなければいけない!
と思われていたんですね。
だから、
色が塗れないと戸惑って
いられていたんだ理解しました。
この教室では
完璧を目指さない!
自分が感じたように
自由に描くこと!
学生時代のように
だれかに評価されるものではなく、
心を解きほぐす
大人のクレヨン教室なので
安心して感じたまま
描いてくださいね!
とお伝えしました。
実物と形と
違っても良くて、
実際の色と
違っていても良いんです。
正確なデッサン力より
感じたものを
素直に子供のように
表現することを意図しています。
クレヨンという画材は
子どもの頃の感覚に戻れて、
感じるがままに
無心になって
描くことで心を
フラットにしてくれる
そんな効果もあるんですよ!
その生徒さん
絵を描きながら、
自分のお子さんのこと、
お孫さんのこと、
ご両親のこと、
ポロッとお話しされて
心を解放されていただけたようです。
大人のクレヨン教室も
実のところ
アートセラピーなんですよね。
また来月も楽しみです。
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読んで下さってありがとうございます。
あたなの心が晴れやかになりますように。



