「カルシウムを吸収するにはリンを一緒に摂る必要がある」
って、夕べ夢で言われた(笑)
なぜそんな栄養学の授業みたいな話が!?
そしてもう一つ。
夢の中で私は、ピンクと黄色の花束を受け取っていた。
この組み合わせ、オーラソーマのボトルの22番「再誕生」だ。
目覚めた瞬間、思った。
地道に継続
シュタイナーの夢論
夢診断ワーク
そして、今朝はいつものように、裏庭の屋敷神様の水を替えに行った。
すると、命を終えた小さなミツバチが静かに横たわっていた。
なんとなく手を合わせながら、
「お疲れさま」
と心の中で声をかけた。
花束の夢を見た翌朝に、花と深く関わるミツバチを見送る。
偶然かもしれない。
けれど、どこか意味のある流れのようにも感じた。
そして、もう一つ。
今朝は車の鍵が見当たらず、焦った。
いつも置いている場所にない。
「あれ?」
「ない、ない」
「まさかポケットに入れたまま洗濯?」
洗濯機の中まで探してみたが、ない。
「あっ!まさか玄関前のフック?」
やっぱりあった!
どうやら昨日、無意識にいつもとは全く違う場所へ戻していたようだ。
鍵を失くしたわけではなかった。
ただ、いつもの場所になかっただけ。
鍵が見つかった後、なぜか急にキーホルダーの手入れがしたくなった。
このキーホルダーには、蝶のモチーフが付いていたのだが、しばらく前に羽の一部が取れてしまっていた。
そこで代わりに、手元にあった宝石のルースを接着していた。
ところが、瞬間接着剤が宝石の表面にまで広がってしまい、せっかくの石が全く曇ってしまっていた。
そこで今朝、ヤスリなどを使いながら少しずつ表面を整えてみることに。
すると──
曇っていた宝石が、再び光を取り戻したのだった。
アイオライト。
シトリン。
ホワイトトパーズ。
ルビー。
優しい輝きを取り戻した石たちに、しばし見惚れる。
その時、ふと思った。
宝石は曇っていただけで、価値を失ったわけではなかったのだな、と。
輝きがなくなったように見えていただけ。
本当は最初から、そこにあった。
少し表面を整えるだけで、本来の光が戻ってきたのだ。
振り返ってみると、
夢では花束を受け取り、
朝には鍵を見つけ、
そして宝石の輝きを取り戻した。
まるで一つの物語のようである。
失われたと思っていたものは、実は失われていない。
見えなくなっていただけ。
置き場所が変わっていただけ。
表面が曇っていただけ。
そんなことを、夢と現実が一緒になって教えてくれた朝だった。
最近、私は長い孤独の時期を少し抜けてきた感覚がある。
だからこそ、この一連の出来事は、
「新しいものを手に入れなさい」
というメッセージではなく、
「すでに持っているものを思い出しなさい」
というメッセージのように感じている。
鍵も。
宝石も。
そして、自分自身の輝きも。
失われたのではなく、ただ見えなくなっていただけなのかもしれない。
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