劇団雷花 クリスマス公演
今年も開催します!
劇団雷花
2024クリスマス公演
オンライン劇ですので、全国どこからでもご覧いただけます。
演目:『でこぼこな光の子ら』
上演:12/23(月)
開演:21時
会場:facebookライブ
あらすじ
『君みたいに、他の子と交わって遊べない子どもは 将来、犯罪者になるんですよ』
休み時間に、教室で本ばかり読んでいる小学5年生のユタに、教師が投げかけたひと言。
『ぼ、僕は犯罪者になって、誰かを傷つけてしまうのかも?』
次の日からユタは一歩も外へ出られなくなりました。
* * * * *
『せ、先生。ピアノの音が半音ずれています。う、歌えません。
音が、ずれていると、気持ち悪いです』
音に敏感な小学5年生の少女テラは、音楽の先生に訴えます。
『我慢できないということでしたら、もう歌わなくて結構ですわ。
テラさんのしていることを「授業妨害」といいます』
こだわりが強いテラは、ついに小学校を退学になります。
尖った個性が周りに理解されず、生き辛い子どもたち。
傷ついた心を抱えたユタとテラは『光の子学園』のまみしゃ園長に出会います。
それから20年の時が過ぎ、まみしゃ園長の前に現れたユタとテラは・・・
作品への思い
私は幼稚園の時、ひと言も言葉を発することなく卒園しました。

家では普通に話していたので、単に「極端な人見知り」と思われていたようです。
でも、幼稚園に来た途端、声が出なくなっていました。
「話さない」のではなく「話せない」のです。
当時は、集団の中にいる時、外界が異次元のように感じられました。
周りの人々が別世界で動いているような感覚…とでも言うのでしょうか。
それは、異様で恐ろしい世界でした。

それが「場面緘黙」という症状だということを大人になってから知りました。
場面緘黙症とは、言葉を話す能力は備わっているにもかかわらず、学校や職場など特定の場所・状況になると、話すことができなくなる状態を言うそうです。
小学校に上がっても、それは続いていましたが、親友との出会いによって、場面緘黙症を克服することができました。
でも、理解されずに、声を出すこと、活発に外で遊ぶことを強要されて、傷ついてきた人たちはたくさんいると思います。
今回の脚本を書き進めながら
『もしも子どもたちのでこぼこな個性が大切に守られ、育まれたら、どんな未来が待っているだろう?』
そんな思いが湧き起こってきました。
物語の中にあるいくつかの出来事は、実話をもとにしています。
劇の練習が進むに従って、過敏さも無口も「気質」という「個性」だということが理解されなかった私自身の子ども時代が、癒されていくことを感じています。
子どもたちはもちろん、大人もまた、でこぼこな個性を活かし合い、1人では成しえないことを成していく…これから、私たちはそんな時代を生きていくのではないでしょうか。
劇団雷花のクリスマス公演
今回も名優たちが熱演します。
詳細はこちらをごらんください。
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12/21(土)
zoomワークショップ
『シュタイナーの精霊論~日本の四季と聖なる存在』
冬至の祝祭
「七夕エッセンス」「重陽の節句エッセンス」…など、祝祭ごとに調合するエリックスエッセンスを使いながら旧暦に基づいた祝祭を行います。
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シュタルナライフアカデミー
12/23(月)
劇団雷花クリスマス公演
『でこぼこな光の子ら』
facebookライブにて上演
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