海外を訪れた彼女は

ある朝、1人で

散歩に出かけたそうです歩く音譜

気軽な散策の

つもりだったので

携帯電話やお財布

パスポートなどは

全てホテルの部屋に

置いたままで。

 

通りをブラブラ

歩いているうちに

ふと気づくと

迷子になっていましたガーン

 

元いたホテルを探して

必死で歩き回るのですが

歩けば歩くほど

どんどん知らない道に

迷い込んでしまいますえーん

この場合

どうしたらいいのかしらん目

 

そうだひらめき電球

誰かにホテルの場所を

聞けばいいんだ。

 

ところがですね、

どんなに思い出そうとしても

ホテルの名前が

一向に

思い出せないのであります目

 

携帯電話も

お財布も

パスポートも

ホテルに

置いてきて

しまったものですから

自分が誰なのかを

証明するものさえ

ありません。

 

そうして歩いていたら

大きな通りに出たので

向こう側へ

渡ろうとすると

後ろから

「そっちはインド(領)だよ。

行ってはだめ」

と声がしたので

急いで引き返しましたあせる

 

やがて橋の手前まで

やってきました歩く

 

橋の下には海が

広がっています波

 

左手から橋の下へ

降りて波打ち際まで

行ってみました。

途端にまるで足が

吸い寄せられるかのように

水の中へドボンと

入ってしまい

膝まで濡れて

しまったのであります波

 

慌てて水から

上がったのですが

もう一度

海の方を向くと

またまた

吸い寄せられるかのように

水の中に入ってしまいました。

こうして2回

水の洗礼を受け

橋の上まで戻った時

ふと悟ったのであります目

 

自分が

何者であるかを

証明するものは

もはや

なくなってしまった。

 

国へ帰ることが

できないのならば

このままこの土地で

暮したらよかろう。

 

そうして、彼女は

二度と故郷に帰ることなく

異国の地に

骨を埋めたのでした。

 

…っていう夢を

先日、見ました。

 

20年以上前

大手企業の会社員という

堅気の世界にいた頃も

「裸足で波打ち際に

立っていて

波から逃げても

結局、逃げ切れずに

足を水に浸してしまう」

という夢を

見たのであります波

 

その後、間もなく

堅気の世界から

足を洗い(笑)

オーラソーマを

仕事にするように

なりました。

 

大きなリセットと

リスタートの時に

足を洗う夢を見るようです。

 

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