「月商7桁!」みたいな、
キラキラした成功者のプロフィール。
昔は、それが喉から手が出るほど欲しくて、
本気で目指していました。
でも、そういうのを
追いかければ追いかけるほど、
私の心はどんどん苦しくなっていったんです。
起業しようと意気込んだ矢先
集客ができないという壁にぶち当たり
焦った私は「これであなたも月商7桁!」と掲げる
起業塾に入ったことがあります。
そこでは、フォロワーを何人集めて、
どうやって月商7桁を達成するか、
という成功法則が語られていました。
私も、それを信じて、
言われた通りに発信を頑張ってみました。
でも、全くうまくいかない。
それどころか、どんどん疲弊していくばかり。
私にはどんなサービスを届けられるのか、
どんな人が求めてくれるのか、
一番重要な本質の部分が
学べると思っていました。
が、やっていたことは、
一日50人フォローしに行きましょう。
いいねは200人に。
あとはコメントも残しに行きましょう。
という、外側の数字集めをしていただけでした。
その作業で一日が
あっという間に過ぎてしまう。
本当に届けたいことを
考える余裕もなく、
また次の日も、その次の日も
数字を集めに行っていました。
心の中は、
「こんなはずじゃなかった」
という焦りと自己嫌悪で、
ぐちゃぐちゃでした。
そんな時、文章を学ぶ講座で
「自分のことを、もっと曝け出してみたら?」
と今も信頼している講師に言われたんです。
曝け出す、と言われても、
当時の私には、人に自慢できるような成功体験なんて
何一つありません。
あるのは、いやいや12年も
同じ仕事をし続けてきたこと、
理不尽な上司と戦って辞めたこと、
結婚に失敗して、
離婚のきっかけを自分で作ったこと…。
そんな、泥臭くて、カッコ悪くて、
人によっては「黒歴史」と呼ぶような、
失敗だらけの人生。
でも、もう後がなかった私は、
ヤケクソに近い気持ちで、
自分のダメな部分も、カッコ悪い部分も、
ブログに書いて震える指で、
投稿ボタンを押しました。
離婚の理由、
満たされなかった結婚生活、
うまくいかない仕事のこと。
そうしたら、
不思議なことが起こりました。
「月商7桁!」と叫んでいた時には、
誰からも見向きもされなかったのに。
私の泥臭い失敗談に、
「すごく分かります」「勇気をもらいました」と、
共感してくれる人が、
一人、また一人と現れ始めたのです。
そして、その人たちが、
私の初めてのお客さんになってくれました。
人が本当に心を動かされるのは、
完璧でキラキラした成功物語なんかじゃない。
その人が、どんな失敗をして、
どんなにカッコ悪くてもがいて、
どんな悔しい思いをしてきたのか。
その、泥臭い道のりの方にこそ、
その人の「人間性」や「本気度」が滲み出る。
だから今、
誰かのプロフィールや物語作りを
お手伝いする時、
私は「成功体験」なんて、
ほとんど聞きません。
むしろ、聞きたいのは逆。
「一番大きな失敗談は、何ですか?」
「一番、カッコ悪かった時のことを、
教えてください」
脳出血で倒れた、
ずーみーのショート動画を
作った時もそうでした。
https://www.instagram.com/reel/C9HmZj0P4jq/?igsh=cTVzaTNjdno0bjF4
彼の物語の核心は、
「病気に打ち勝った」という
サクセスストーリーではありません。
うまく付き合っていかなければならない
高次脳機能障害の辛さ、
思い通りに動かない体へのもどかしさ、
同じように苦しむ仲間を救いたいという、
綺麗事じゃない、切実な想い。
その、彼の「今も続く、泥臭い現実」を
物語にしたからこそ、
多くの人の心を揺さぶり、
希望になったのだと思っています。
もし、「私には、人に語れるような
輝かしい実績がないから…」と、
発信することをためらっているのだとしたら。
それは、大きな間違いです。
人は、完璧なヒーローの武勇伝より、
傷だらけで、それでも立ち上がろうとする
主人公の物語に、自分を重ね、
応援したくなるものだから。
結婚に失敗した経験は、
「自分の幸せを、自分で掴み直す」
という決意の物語になる。
会社に裏切られた経験は、
「理不尽な権力には屈しない」
という決意の物語になる。
あなたの、その泥臭い失敗談こそが、
誰かの心を掴んで離さない、
唯一無二の、最強の武器になるのです。
8月下旬、人数限定で受付開始予定です。↓↓↓
ここまで読んでくださり、
本当にありがとうございました。
このアメブロでは、
私の人生で起きた出来事や、
そこから得た気づきを、
一本の「物語」として、で
きるだけ誠実に綴っています。
でも、実は、
この物語には「裏側」があります。
それは、
「バイト暮らしを、本当に抜け出せるのか?」
という、私の、あまりにもリアルで、
格好悪い、現在進行形の挑戦の記録です。
メルマガでは、
この、うまくいかないことも、
情けない葛藤も、お金の不安も、
すべてを隠さずに曝け出す
「人生のリアリティ・ショー」
のような配信をしています。
公の場には、どうしても書けない、
私の、どうしようもない本音。
もし、この、
ハラハラドキドキする物語の、
一番近くにいる目撃者になってくださるなら。
下記のリンクから、
私の、もう一つの物語を、
覗きに来てください。
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