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​こんにちは。
やすよ(冨田恭代)です!
 

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物心ついた時から、私は、

自分の感情に蓋をすることが得意な子供でした。

 

 

悲しくても、辛くても、

ぐっと堪えて、平気なふりをする。

 

 

涙は、人前で見せるものではないと、

心のどこかで強く思い込んでいたのです。

 

 

小学生の頃、母が脳梗塞で倒れ、

入院したことがあります。

 

 

日に日に自分の名前さえ言えなくなっていく

母の姿を見るのは、

子供心に、とても切ないものでした。

 

 

病院からの帰り道、病室の窓から、

母がずっと私のことを

見送ってくれているのが見えました。

 

 

その姿に胸が締め付けられて、

本当は声を上げて泣き出してしまいたかった。

 

 

けれど、父から

「お母さんの前では絶対に泣くな。心配をかけるから」

と言われていた私は、

母の姿が見えなくなるまで、

必死で涙を堪えていました。

 

 

そして、一人になった帰り道で、

ようやく静かに泣くのです。

 

 

父が喘息の発作で

「今夜が山です」と告げられた時もそうでした。

 

 

学校の朝の会で歌を歌いながら、

こみ上げてくる涙を、喉の奥でなんとか押しとどめる。

 

 

私が泣いたら、

周りのみんなが心配する。

それは、いけないことだと思っていました。

 

 

誰かに心配をかけたくない。

迷惑をかけたくない。

その一心で、私は自分の感情を、

どんどん心の奥底に押し込めていきました。

 

 

助けてほしい時に「助けて」と言えない。

苦しい時に「苦しい」と訴えられない。

そうやって、自分の気持ちを感じないように、

無かったことにするように振る舞うことが、

いつしか私の「当たり前」になっていったのです。

 

 

だからなのか、私は昔から、

人の「言葉にならない感情」に、

とても敏感だったように思います。

 

 

誰かが話している時、

その言葉そのものの意味よりも、

声の震えや、視線の動き、話が途切れた時の、

ほんの少しの間に、その人の

「本当の気持ち」が隠れているような気がして、

無意識にそれを探してしまうのです。

 

 

楽しそうに笑っているのに、

目が少しも笑っていない時。

 

 

「大丈夫」と力強く言うけれど、

その声が、ほんの少しだけ上ずっている時。

 

 

たくさんの言葉で説明しているけれど、

本当に言いたいことは、

その言葉と葉の間に、

ぽっかりと空いた空白にあるように感じる時。

 

 

それは、特別な能力なんかではありません。

 

 

きっと、私自身が、

ずっと自分の感情を言葉にできずに、

態度や表情の片隅に滲ませてきたからなのだと思います。

 

 

自分がそうだったから、

同じように、言葉にならない想いを抱えている人の気配を、

感じ取ってしまうのかもしれません。

 

これは、プロフィール制作やショート動画のシナリオ制作という、

今の仕事に、驚くほど直結しています。

 

 

ご依頼いただいた方の話を聞いている時、

私が一番集中しているのは、

その方のサービス内容や実績、経歴といった

「言葉にできる情報」ではありません。

 

 

その人が語る、過去の腹立たしかった経験。

誰にも言えなかった悔しさ。

思い出すだけで、今も胸が熱くなるような、喜びの記憶。

 

 

そういったエピソードを語る時の、

その人の表情や声のトーン、

言葉の選び方にこそ、その人の

「本質」や「サービスへの本当の想い」が隠れています。

 

 

「泣いてはいけない」と

自分を抑圧してきた過去は、

決して、楽しい思い出ばかりではありません。

 

 

むしろ、思い出したくないことの方が多い。

 

 

けれど、あの経験があったからこそ、

私は、人の言葉の裏にある、

本当の想いを汲み取ろうと、

真剣に向き合うことができるようになりました。

 

 

感情を言葉にできなくてもどかしい、

その気持ちが痛いほど分かるから。

 

 

そして、その言葉にならない想いこそが、

何よりも尊く、人の心を動かす力を持っていると、

信じているからです。

 

 

心の中にも、まだ言葉になっていない、大切な感情が眠ってるなら

それは、見せるべきではない、弱い部分ではないんです。

それこそが、人間の物語を、誰よりも深く、

豊かにしてくれるものなんだと思っています。

 

 

 

 

ここまで読んでくださり、

本当にありがとうございました。

 

このアメブロでは、

私の人生で起きた出来事や、

そこから得た気づきを、

一本の「物語」として、で

きるだけ誠実に綴っています。

 

でも、実は、

この物語には「裏側」があります。

 

それは、

「バイト暮らしを、本当に抜け出せるのか?」

という、私の、あまりにもリアルで、

格好悪い、現在進行形の挑戦の記録です。

 

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この、うまくいかないことも、

情けない葛藤も、お金の不安も、

すべてを隠さずに曝け出す

「人生のリアリティ・ショー」

のような配信をしています。

 

公の場には、どうしても書けない、

私の、どうしようもない本音。

 

もし、この、

ハラハラドキドキする物語の、

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