私にとって90作品目の原書になります。
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严歌苓著《小姨多鹤》
本書のドラマ版については
先日のブログで感想を書きました。⇒詳細はコチラ
二つを比較した感想は・・・
・ドラマは激情!ホット![]()
・小説は辛辣!クール![]()
严歌苓さんの著書に触れるのは
今回で5冊目になりますが、
人間考察がドライで冷静という印象が強いです。
ドラマの方は割と単純且つ表面的です。
例えば・・・
・悪人vs善人
・過ち⇒改心
これに対して小説内で严歌苓さんが描く人物たちは・・・
・人間の多面性
・理性と感情の矛盾
・善行と利己心
・理想と、現実を目の前にした時の葛藤
・簡単には治らない生まれ持った気質
等々油絵のように明るい色から暗い色まで深く重なっています。
《芳华》の映画と原作のギャップに近く
(過去記事は⇒コチラ)
私は小説の方がリアリティがあって好きです。
100作品読了までカウントダウン残り10冊に入りました!
スピードは依然としてあまり速くなりませんが、
忍耐と集中力がついてきた気がします![]()
楽しみながら引き続き頑張りたいと思います![]()
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