私にとって64作品目の原書になります。
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严歌苓著 「舞男」
40代で高学歴高収入の独身女性蓓蓓(ペイペイ)と、
30代のダンス講師・杨东(ヤン・トン)の物語です。
正直シチュエーションからして、
仮に前半多少甘い部分があっても
「痛い」「苦い」「悲しい」要素が多い展開になる?
っと、あまり乗り気でなく読み始めました。
そして確かに「あっちゃー」という箇所が幾つかあるものの、
終盤は私の予想を超えてかなり面白かったです!!
ここ最近は出張渡航と滞在中分刻みの業務遂行に忙殺されて、
体力気力維持に難儀しています。
先週1カ月振りにインドの我が家へ戻り、
この「舞男」を読了しました。
出張中の原書は、
スーツケースに入れるのはバスタイムにサッと読める軽いエッセイ。
なので、あまり有益な情報発信が出来ていないなぁ、と少し反省。
何か面白かった事あるかな?
そうそう!全日空ANA機内上映のドラマがツボです♪
もともとドラマギークなので国を問わず、
飛行機に乗ったら片っ端からあらゆるドラマを鑑賞していきます。
北川景子ちゃんの不動産のドラマや、
石原さとみちゃんの校閲も面白かったですが、
何といってもイチオシは米国ドラマ「エンパイア」![]()
現時点アメリカではシーズン3まで放映されているようで、
視聴率がドンドン上がっているそうです。
役者陣が全般黒人です。
ヒップホップR&Bで成功した元歌手ルシウス・ライオンが
音楽業界でのビジネス発展を遂げ社長として活躍しています。
ただしその成功、
実は汚れ役を引き受けてくれた身内たちの犠牲の上に成り立っています。
刑務所から出所してきた元妻のクッキー(彼女恰好良すぎます)!
ライオン家には3人の息子がいて、
長男はインテリで財務担当、
そして白人妻と色々将来のために画策中です![]()
次男はゲイで父親から認めてもらえないのですが、
実はアーティストとしての才能が最も秀でています。
三男はヤンチャ系のラッパー。
ファミリービジネスの今後の権利獲得の画策、
競合他社とのビジネス勝負、男女間の愛憎劇、
家族愛と確執・・・
そして何よりも登場人物達が歌う音楽が、
どれもこれも素晴らしくて全然飽きません。
私の場合は搭乗する度に繰り返し鑑賞するため、
「日本語版」「英語版」「日本語版」「英語版」「英語版」と、
1話を最低5回はリピートして観ています(オタク!笑)。
日本のテレビ局でも配信していると思います。
ブラックミュージック好きの方にはオススメです!
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