私はペットを扱う仕事をして20数年。
何百何千頭というワンちゃんと飼い主さんを見てきました。
そこで感じた、
あくまでも私の持論なんですが・・・
「ペットは飼い主を癒す」
↑これはペットを飼っている人は実感してるでしょ?
触れ合うことで気分が安定してどーのこーのって
研究結果も出てて(よー説明せん
)
施設でセラピードックを雇ってるところもあるぐらいだし。
私は、
「ペットはこの飼い主を癒す役割を持って必然的に出会った」
んじゃないかと、仕事をしていて思ったのね。
あなたを癒したいがために、ペットがあなたの前に現れたの。
悲しい時、辛い時にペットがそっと近寄ってくる事あるでしょ?
それだけでも、なんかホッとするけど、
よしよしと撫でてあげると、ペットも喜んでくれるから、
こっちも次第に顔がほころぶよね。
ほら癒された![]()
って感じ(笑)
で、ここからよ。私の持論。(まだやったんかい!)
「癒すのが役割」と書きました。
飼い主のストレスを半分吸い取ってるじゃないかと思ったのよ。
先日も、「ペットのワンちゃんが最近調子いいのよ。」という飼い主さんと話しました。
そのワンちゃんはてんかん発作の持病を持っていますが、ここ1ヵ月発作が出ていないらしいんです。
毎月数回発作は起きていたのにって。
「元気でいてくれるから、私今、ストレス全くないの!」って。
さらにこう続けました。
「発作を良く起こしてた頃は、私も父の介護で参ってた時だったから、2重介護で大変だった」って。
もしよ。
もし、
人間って、苦しんでいる大切な人を目の前にした時に、「身代わりになれたら」って思うでしょ?
ペットにその「身代わりになる」能力があったとしたら??
飼い主のそのストレスを受け持ってくれるの。
その小さな体で。
で、「病気」として表に現れちゃうんじゃないかと思うの。
こんな話をこの飼い主さんに言ってみたんです。
そしたら、心当たりがあるそうで。
「そういえば以前、この子の発作がひどい時、私は自分の手術のための入院前だった。」って。
飼い主のストレスが半端ない時に、ペットも具合が悪くなる・・・。
こんな会話があった翌日、別のお客様が来られました。
2年前にペットを亡くした方で、犬の絵柄のマグカップを購入しに来られたんです。
この亡くなったペットの思い出話を聞かせてくれました。
「2年前、離れて住む父親が倒れて、看病の為に家と実家を往復する大変な時期があったんです。
その頃に、この子も手を舐めるようになって(犬が自分の手を舐めるのはストレスの表れ)元気も無くなって、
病院に連れて行ったんだけど内臓の病気になってて手遅れで・・・。
あの頃は自分の事で精一杯過ぎて、もぅ思い出すとごめんねしか出てこない。」って。
同じパターンな気がしない??
もちろん、別の理由も考えられるよ。
飼い主さんが急に忙しくなってかまってやれずにいたから発見が遅れただけとか、
たまたま同じ時期に病気になっただけとか、
歳をとったからとか普段の食べ物も悪かったんじゃない?とかさ。
でもね。
もしペットが、
飼い主さんが抱える心配や不安の感情を感じて、体力も消耗していくのを見ていて、「身代わり能力」を発動していたとしたら?
そのおかげで、飼い主さん自体は無事にそのつらさを乗り越える事が出来たんだから、
やっぱりそこは「ごめんね」じゃなくて
「ありがとう」っと言ってあげて欲しいなって思ったのよ。
↓こんな事があった翌日、このブログを見たんです。
「同期」(シンクロ)のメカニズムを説明しています↑
片足で立って(足場を不安定にして)指先で相手に触れると、
思考が同期(シンクロ)しやすくなる。
バラバラだったメトロノームが揃って行くように。
試合前に円陣を組んでオー!ってやると、仲間と同期して息が合う。みたいな。
ペットも飼い主に
同期(シンクロ)してるって事か!
Σ(゚д゚;)
ってなんか納得しちゃって。
ペットを膝の上に抱いて撫でてやる事で、同期しやすくなる。ってことでしょ?
飼い主のストレス満載思考がペットと同期して、ペットもストレスを受けている。のではないのかと!
「飼い主を癒す役割」があるペットは同期しやすいんじゃないかな。
ま、私の持論ですけど、あると思います![]()
↑こないだのスーパーなんちゃらムーン。主人が頑張って撮ってた
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