「凍結記憶」について
ご質問がありました。
そこでこの数日、
「凍結記憶」について掘り下げて
ここでお伝えしています。
これは、
質問した方のことを
言っているわけでなく、
「凍結記憶」の仕組みや
人間関係のトラブルの起こる構造
について説明しています。
質問された方は
どうぞご理解くださいね。
見た目が大人でも、
世の中に
たくさんいるんですよね。
幼い心だと、
世界を自分中心でしか
見れないのです。
たとえば
人間関係で何か起きたとき、
状況を客観的に見るのではなく、
「自分がどう感じたか」だけで
判断してしまいます。
相手の意図や背景を考える前に、
「傷つけられた」「否定された」
と受け取ってしまうのです。
これが
人間関係のトラブルの
始まりになります。
幼い心は、
自分の非を認めることが
とても苦手です。
自分が誰かを傷つけた可能性、
自分の言葉が不適切であった可能性、
自分に原因があった可能性...
こうした現実を受け止める力が
まだ育っていないのです。
だから、
問題が起きても反省ができず、
同じパターンを繰り返す。
周りがいくら説明しても、
「自分は悪くない」
「相手がひどい」
と思い込んでしまいます。
幼い心だと
相手の立場に立つことが
難しいのです。
相手がどう感じたか、
どういう状況だったかを
想像する力が弱いため、
コミュニケーションが
一方的になりやすいです。
自分の気持ちだけを
基準に話すので、
周りは
「責められている」
「この人には理解されない」と感じ、
関係がすれ違っていきます。
本人に悪気はなくても、
結果として
周りは離れてしまいます。
さらに
いちばん大きな問題は、
幼い心は
過去の傷ついた体験を
そのまま抱え続ける、
ということです。
痛みを処理する力が弱いので、
似た場面が来ると
当時の反応を
そのまま再生してしまう。
過剰に傷ついたり、
相手の意図を
悪く受け取ったりしてしまいます。
すると
「凍結記憶」がさらに強まり、
人間関係のトラブルが
繰り返されるのです。
つまり、幼い心の人が
人間関係で起こす問題は、
- 誤解しやすい
- 傷つきやすい
- 反省できない
- 同じトラブルを繰り返す
という構造になっています。
あなたの輝く未来が叶いますように、
私はいつも応援しています。
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