負のループから抜け出すときに
大事だと言いました。
ただ、ここで
一つ問題があるんですよね。
それは「被害者意識」。
被害者意識が強い人は、
「傷つけられた側」から
出来事を見ます。
それだと
一見、凍結記憶は
溶けたように感じますが、
課題が残る。
だから別の意味で
同じ問題を繰り返します。
なぜなら事実をきちんと見て
「反省」していないからです。
ここで、
とても大事なことが
あります。
「反省」というのは、
誰にでもできるものでは
ないのですよね。
大人になれば
自然に身につくものでもない。
反省とは
「成熟した心が使える高度な機能」
なんですよね。
心が未成熟な段階にある人は
そもそもできないのです。
これは道徳の問題ではなく、
心の発達段階の問題です。
幼い心の持ち主は、
自分の行動や感情を
客観的に見る力が弱く、
世界を「自分中心」でしか
理解できないのです。
だから、
自分が誰かを傷つけた可能性、
自分の言動が原因だった可能性、
自分の非を認める痛み...
こうした現実を
受け止めることが
できません。
痛みを処理する力がないため、
反省するのではなく
被害者意識や
言い訳が先に出てしまうのです。
「凍結記憶」を溶かしても
「反省」しなければ
問題は繰り返し起こります。
あなたの輝く未来が叶いますように、
私はいつも応援しています。
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「凍結記憶」だけが原因じゃない。
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