先日、週末の深夜。
子どもたちが寝静まった後のリビングで
夫とわたしは、来月に小学校で行われる
小6次男坊の「感謝の集い」に向けて
あるミッションに取り組んでいました。
それは、、、
親から子への手紙を書くこと。
ただでさえスマホ時代。
そうでなくても、普段わざわざ
家族に手紙を書く機会なんて
ありませんよね。
え、書き出しはどうしたらいいんだ?
やっぱりボールペンだよね?
それとも鉛筆?
うわー、字を間違えたらどうしよう。
なるべく修正液は使いたくないなー。
などと、慣れない手紙に
わひゃわひゃしてしまいます。
でも、あらためて、、
今、次男坊に伝えたいことって
なんだろう。
わたしたちは
何を言ってあげられるだろう。
小学校に入学してからの6年間を
振り返っているうちに
思い出はぐんぐんと過去を遡り
気づけば、SMAPでいうところの
僕の心のやらかい場所が
キュンキュンと締め付けられながら
次男坊ってこうだよね、ああだよね
そんなこともあったよね、と
とめどなく溢れる次男坊への想いを
綴っていました。
不思議だな、と感じたのは
「書く」という行為が持つ力です。
わたしたちって、頭の中で思っている
だけでは、感情ってなんとなく
輪郭がぼやけたままなんですよね。
でも、実際に手を動かして
言葉に落とし込んでいくと
自分がどれほどこの子に
助けられてきたか
家族がどれほど次男坊のことを
大切に思っているか、、
そういった形のない想いが
ありありと浮かび上がってくるのです。
まるで「心の現在地」を
再確認するような感じでした。
夫が父親として伝えておきたいこと
わたしが母親として伝えておきたいこと
それぞれの想いを
2枚の便箋にしたためて
静かに2人で、泣きました。
いつも穏やかで優しくて
ムードメーカーのような次男坊。
あなたは、心配するどころか
安心感を与えてくれる存在です。
いつも本当にありがとう。
チャイ(チワワ)のこと
これからも可愛がってあげてね。
ますますデジタル化社会になっていくけれど
自分の頭で考えることも大切にね。
生まれてきてくれてありがとう。
大好きだよ。
小学6年生、少しずつ思春期の
変化が現れてきたこのタイミングで
手紙を書くことができて
本当によかったです。
そして、最大の問題は
来月の本番、、!!!
感謝の集い当日に、本人の前で
この手紙を読み上げることになっています。
、、、泣くやろ。
最後まで読めるのか!?自分!
ハンカチ、ティッシュを忘れずに
挑みたいと思います。
世の卒業生を持つお父さん、お母さん
いえ、卒業という節目にかかわらず。
さらには、お子さんだけにかかわらず。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
YASUKO
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