しれっとゴールデンウィークは
過ぎ去ったわけですが
今年もわが家は2階のベランダに
小さな鯉のぼりを泳がせましたよ。
毎年ね、夫が出してくれるのです。
朝になるとせっせとセットして
日が暮れるとさっさと片付ける。
これをゴールデンウィーク期間中
ずっとしてくれているわけですが
こういったマメな作業をもくもくと
出来るところ、本当にすごいと思う。
まぁ、肝心の鯉のぼりに
子どもたちはまったく
気づいちゃいないのだけれども(え?)
で、この鯉のぼりがですね。
今年はやけに
小さく見えるのですよ。
いや、もともとちいちゃい
鯉のぼりセットなんですよ?
だけど、なんだかおかしいな。
買ったばかりの頃は、それでも
もう少し大きかったように思うのだけど…。
あぁそうか、そうですよね。
ポリエステル性の鯉のぼりが
縮むなんてことはなく。
答えは簡単
子どもたちが大きくなったんだ。
わが家の末っ子、次男坊でさえ
今年は小学6年生です。
背はもうじき150センチになるし
最近は変声期に入ったようで
少しずつ声も低くなってきている模様。
上の子にいたっては
長男が20歳(ってもう大人か…!)と
娘が高校3年生。
ふたりとも
わたしの背丈を超えています。
(イメージ写真です)
空を泳ぐ鯉のぼりは
どんなに時が経とうとも
一番大きいのは親鯉で
子どもの鯉は小さいまま。
だけど、実際の親子は
そうはいきません。
子どもは日々成長し続け
いつかわたしたち親を追い越して
体も、心も
視野も、生き方も
どんどん新たな道を切り拓いてく。
あの頃、守っていたはずの小さい手は
いつしか支えられる手になっていた‥
そんな日が来るのも
案外近いのかもしれないな。
(いやいや、なるべく先であって
ほしいのだけど…!)
変わらない鯉のぼりの親子の姿から
絶えず変わりゆく
現実の子どもたちの姿が
よりいっそう強調されたように感じて
だからこそ、追い風ばかりでなく
どんな向かい風が吹こうとも
「今」を生きる子どもたちの姿を
ありのままに観つめていきたいなと
あらためて思ったのでした。
そして願わくば
そんな子どもたちからそう遠くは
ない場所で、わたしも一緒に
おもしろそうに泳ぎ続けていきたいな![]()
それでは、また!
ゼロポイントアプローチインストラクター
YASUKO
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