知的障がいや自閉症の状態を少しでも改善するすることは。。。 | うちの子、6歳だけど3歳児

うちの子、6歳だけど3歳児

長男はギフテッド!?
中度知的障がい&自閉症スペクトラムと診断された次男。
子供達との生活を暴露します(笑)

こんばんはきょろ
毎日暑いですが、皆様お元気でしょうか?

すこし気になった事がありましたので、綴ります。

「知的障がいや発達障がいの子どもたちの状態を改善し、
障がい児の能力を高めて、
社会に貢献すべきすばらしい人材にできる。」
素晴らしい意見です。
(「改善」がひっかかるのですが(笑))
ですが、
親の受け皿が出来ていなければただのエゴにならないか。
親ばかりが、過度に期待しすぎないか。

と、
よーく考えました。

ん?
子どもはそれを望んでいるのかな?
実際、子ども達の意欲を高めるために、
その子の得意なところを引き出してやることは大事です。
でもでも、一番大事なところって、
子ども達の思いですよね?
障がい児の子ども達だけではなく、
子ども全てにおいてのことです。

例えば、
子どもは本当はサッカーがしたいのに、
親がこの子は野球の素質があると言って、
野球をやらせる。
そこそこの成績をおさめるので、親は期待する。
その期待が子どもには重い。
本当の事が言えない。
後悔する。
なんてこと、ありがちです。

親としては、
子どもに色々期待しますよね。
親ですものいいと思います。
だけど、人生のレールを引くのは子ども自身です。
子どものうちはわからないじゃん!
うんうん。そうです。
だからこそ、親は子どものレールを引くのではなくて、
引くお手伝いをするのです。
子どもに寄り添って、
何をしたいか、どう考えているのか。
試行錯誤しながら、子どもと一緒に
親も成長していくのです。
子どものレールを引くのに必死では
周りが見えなくなって、本質を見失います。

障がい児だから、無理でしょ?
いいえ!無理ではないんです。
すぐにはできないかもしれませんが、
必ず、自分で引くんです。
ただ、出来ないことも多いので、
そこは少し親ががんばるところだと思います。
やり過ぎては駄目です。

親がこの子の「ここ」を改善してやれば、
素晴らしい力を発揮できる。
と考え、必死になると
力を発揮できるかもしれません。
ですが、
子どもの気持ちがわかるのも親です。

「子育て」=「育ちを助ける」

だと思っています。
回り道でもいい。
失敗もいっぱいさせていい。
失敗は成功のもとですし。
親だってそうです。
そして、
親にしかできないことがあります。
親だから分かる事があります。
何が大事なことなのか、
しっかり目を見開き、
子どもの小さな声に耳を傾け、
寄り添い、共感しあいたいですね。


親になれて、幸せです。