羽生結弦選手が
オリンピック連覇を成し遂げましたね。
金メダルが確定して
あふれる涙をぬぐいもせず
笑顔を見せていた姿に胸が詰まって
私も思わず涙が溢れてしまいました。
人によって涙のツボって違うと思いますが
私の場合、可哀想な人や出来事に共感して
涙が出るというよりは
人が何か目標に向かって
地道に努力を続け、成し遂げる
という姿に、いつも感動してしまいます。
(今は危険があるからと
やらなくなってしまいましたが
運動会の組体操の難しい演技が
練習では一度も成功できなかったのに
保護者の祈る様な目が見つめる最中
本番当日成功させた時も感動で泣きました)
私自身が出生図に水サイン(共感)が少なく
火サイン(情熱)と地サイン(地道さ)の二つが
断然多いせいだと思います。
羽生選手のホロスコープを見てみました。
まだすべて自信を持って読み解けませんが
太陽が射手座で、月が水瓶座なので
(出生時間が不明ですが何時でも水瓶座です)
この二つのサインはいずれも海外を表していて
国際舞台でも物怖じせずに活躍できる姿は
まずこのライツ(太陽と月)が表している様に
思えました。
出生図の中で目を引くのが
蠍座の終わりの度数にある
冥王星と木星の合を頂点とする
魚座土星と獅子座火星のTスクエアです。
土星と火星のオポジション(180度)に対し
冥王星木星の合(0度)が
土星と火星のそれぞれに
スクエア(90度)の複合アスペクトです。
蠍座という「カリスマ」「専門家」
を表すサインの
冥王星と木星の合という「権力」アスペクト
があります。
(しかも木星は太陽のルーラーで、
冥王星が本来の場である蠍座にあります)
人に魅せる「舞台」での「自己表現」に燃え
「王者の風格」を持つ獅子座火星に対し
魚座の土星がオポジションなので
その表現力を
「芸術的」な高みに引き上げるべく
魚座土星が常にプレッシャーを
かけているようです。
火星と土星のオポジションは
目標を設定すると無駄なことは一切しないなど
時に融通の利かないほどの実行力の高さ
向上心や実現力の高さを表すようです。
(加筆しました。
厳密にはTスクエアと言えませんでした。
「集中力」を発揮して「専門的」になっていく
蠍座の冥王星と木星(太陽のルーラー)が
壁を乗り越えるようにして
目標を達成していくと読めます。
昨年12月に怪我をして
オリンピック直前での復帰となりましたが
このTスクエアの一部をなす
冥王星と火星のスクエアは
「怪我」として出ることがあります。
(テキストには火星と冥王星のスクエアも
「カリスマ性がある」とありました!)
太陽サインの射手座そのものが
宗教を表していますし
演技をしている時の
カリスマチック(蠍座・冥王星木星)かつ
神がかった(射手座・太陽)雰囲気と
見ている者を感動させる芸術性の高さ
(魚座・土星)
そして演技の時にだけ見せる「オレ様」
な風格(獅子座・火星)
なるほど納得な羽生選手のホロスコープでした。