体育で推薦落ちたの巻① | 息子は名門校と呼ばれる学校に入ったけれど、ちょっと後悔している母のブログ

はじめましての方

過去記事リンク集です→こちらから

 

さて。

いきなりですが、皆さん。

 


体育って好きでしたか?

 


私は死ぬほど嫌いでした。

 

 

なぜなら私は稀代のうんち運動音痴うんち

 


跳び箱?

飛べたことありません。

 

逆上がり?

できたことありません。

 

50メートル走?

10秒切ったことがありません。

 

 

え?それはさすがに努力不足では?

と思われそうですが

 

体育って、努力でどうにもならなくないですか?

 

私も、あまりの自分の体育できないっぷりに

悩んで悩んで

毎日朝20分早く起きて、15分間近所をランニング&ダッシュをしてみたこともありますが

1年ぐらいやってみて(小学校5年ごろ)

タイムが0.1秒も縮まなかったことから

 

世の中無駄な努力ってあるんだな、と知りました。

 

いや、もっとちゃんとした先生につけば

改善の余地もあったかもしれませんが

私の幼少期、近所にそういう先生や習い事もなく。

昭和にも、そういう習い事ってあったんかな?

 

逆上がりにいたっては、いつも授業後に居残り。

逆上がりバンドやタオル、踏み台など

あらゆるものを試しましたが、できるようにならず・・・。

 



そして…!

体育の鉄棒の授業の時は必ず

「ダメな見本」をやらされました。

(今これやったら問題になりますよね。

しかし小学生時代が昭和だった方は、

そんなことあった!あった!ってわかってくれるはず。

そして、一番うまい子が「いい見本」をやるっていう

 

そんなこんなで、


とにかく



体育に対する

劣等感が半端ない。

 

 


でも、体育が得意な人はこう思うと思います。

 

そうは言ったって

体育だって授業の一つだし、

算数の計算が解けなかったり

国語の漢字が解けないのと一緒でしょ?

 

 

ち・が・う!!

ちがーう!

全然!ちがーう!

 

 

小学校・中学校における体育の存在は

普通の授業とは全然違う!と大きな声で叫びたい。

 

 

 

今回は、アホ子がこの

 

大きく違うポイントを

 

3つ

力の限り

叫ばせていただきます!

 


 

まず、1つ目。

 

 

「できないことが如実にまわりにバレる」

 

席に座ってやる勉強は、

ノートも筆箱も教科書も人数分ありますから

それほど周りをみないし

テストの点も発表されることもないから

ちょっとおバカなミスをしてもバレない。


でも、体育って道具とか人数分ないことも多く、

交代でやることが結構あって

そうすると、見ているだけの時間って結構ある。

 

あ、あいつ、できてないな。

あいつの動き、変だな、笑える。

 

って、すぐにバレます。

 

逆にできる子は

 

あいつすげ~な!

 

ってなって、たちまち人気者に。

 

体育が出来る男子って、小学校時代、無敵でしたよね。

そして、できない子はヒエラルキー下に追いやられるっていう・・・

 

くやし~~~

 

なんだよ!ちょっと足が速いだけのくせに!

お前なんかカールルイスやコカール君の足元にも及ばないんだからな!

と、アホ子はいつも心の中で悪態ついていました。

小さい人間ですみません。

(コカール君、わかる方いらっしゃいますか?)

 

 

そして、2つ目。

 

ペアやチーム戦が多い。

 

算数だって、国語だって

チームを組んで戦うことって

ほとんどないと思いませんか?

 

でも、体育って、しょっちゅう

 

チームで戦わせられる。

 

ドッチボール、キックベース、リレー走、大縄跳び、

バレーボール、バスケットボール、サッカー・・・

 

 

そこで起こる、体育出来ない子に対する

 

「え?お前、このチームかよ・・・」感。

 

あれはツラい。

(子どもって、とても正直ですよね)

 


自分でも分かってるんです。

足引っ張る存在だなって。

 

なので、

なるべく目立たない場所にいるように

迷惑をかけないように

そればっかり気にして時間を過ごす。

 

あの無為な時間といったら!

 

活躍しようなんて1ミリも思っていません。

前にでて大失敗したらチーム全体に迷惑がかかりますから。

 

体育の時間はなるべく端に

なるべく存在を薄くして。

そればっかり考えていました。

 

全部が個人個人で一斉にできれば…とは思いますが

鉄棒を30台、跳び箱を30台・・・はい、用意できないですね。

ドッチボールやサッカーをチームでやることにも意味があるでしょうし。

あ~~体育、少人数制で授業やって欲しかった・・・それもよくないか。

教育委員会様!体育が出来ない子のために

【運動音痴の子のための次世代の体育】、考えてくだされ~。

 

 

 

そして3つ目。

 

ズバリ

 

運動会の存在。

 

 

全校生徒の前で

さらに先生・保護者も集まっている中で

鈍足を披露しなければならない憂鬱と言ったら。

 

算数だって国語だって、あれだけの人数を前に

解かされることなんて、ありませんよね。

 

なぜ体育だけ、運動会という場を設けられるのか。

運動音痴の人間からすると、あれは公開処刑以外の何ものでもありません。

 

で、鈍足ながらも一生懸命走っていると

「頑張って~」とか、まわりから声かけられて

高学年になると、これがもう

たまらなく恥ずかしい!

 

ほっといてくれ~~、って思っちゃう。

 

アホ子は運動会の前の日はいつも

 

明日、校門のカギがなくなって、みんな入れなくなればいいのに。

「運動会」の看板に火をつけたら中止にならないかな。

校長・教頭の給食に下剤仕込んでも中止にならない?

夜中に運動会用のテント、壊したらどうだろう。

運動会用に引かれた白線も全部消してしまえ。

いっそ爆弾犯が学校に爆弾仕掛けてくれたら警察きて中止になるのに。

爆弾ってどうやって作るんだろ。アホ子の知識で作れるのかな。

いや、それとも爆弾仕掛けますの脅迫状を作って送るだけでも……

 


こんな感じで、

運動会が中止になるシチュエーション一晩中考えている子でした。

(ヤバい子どもすぎてすみません。実行していないので許してください。考えるだけなら犯罪ではないはず)

 

それでも、

このまま高校や大学になれば

体育なんてあんまり関係なくなるだろうし

いまだけの我慢我慢って思って過ごしていたのに。

 




まさか…





 

体育が原因で

高校の推薦落ちる羽目になるとはね。

 



アホ子の人生 。



トホホ。

 

 


 

↓長くなりすぎたので、続きは次回。

にほんブログ村 受験ブログへ

 


体育への恨み辛みばかりの内容でごめんなさい。

大半の人は「は?こいつ何いってんの?」と思われるかもしれませんが、

一部の人からは支持が得られると信じています!

運動音痴同盟ニヤリ

脳みそとからだが繋がってないのよね。


 


ちなみに私の母は元体育教師。

私を見ていつも頭が痛かったと思います。

かあちゃん、ごめんよ!