神事~お祓い~ | ARCA-方舟- 

ARCA-方舟- 

神戸元町にあるARCAです。
12:00~17:00
営業日につきましてはPC版ブログに掲載の営業カレンダーをご覧ください。

JR/阪神 元町駅 東口 セブンイレブンから山側サンセット通り西向きに徒歩1分

古いビルの2階 ギャラリーARCA 西田です^^

 

店内靴を脱いで上がる形になっております。備え付けスリッパをご利用ください。

 

【アクセス】

元町駅からのルート

 
 
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こんにちは!
 
ご縁繋ぎの場、ギャラリーアルカです。
 
ここからはちょっとスピリチュアルな内容になりますので、いや~な方はそっと閉じてくださいね。
 
 
 
 
実は、10月半ばぐらいに京都の伏見稲荷大社に行ってからというもの、なんだかすごく忙しくなりまして、人気の作家さん個展が続いたというのもあるんだけど、あまり多くの期待を寄せてなかった(笑)ミニチュア展も、思いのほか盛況でびっくりしたんですよね。
 
続く11月もお客様に恵まれ、なんだかすごく忙しくて・・・。
 
で、そんな中、MAJOさんのミカカミの前を通り過ぎようとしたとき、ふと
「神棚・・・」と心に浮かんだのです。
 
それまで全く神棚というものをしつらえようとは思っていなかったし、神棚の存在そのものもよくわかっていないし、そもそも私はクリスチャンなので、家に神棚もなく。
 
「神棚・・・・?しつらえろってこと・・・?」とミカカミを思わず手に取って眺めてしまいました。
 
 
そこから神棚探しが始まりました。
 
神棚ってなに?から始まる神棚探し。
 
神主さんの動画もみたりして、神棚というもの、祠というもの、お札を立てかけるだけでそれがもう神域、ということも学びながら、いろんなサイトを見ました。
 
神棚を製作している業者さんのサイトから、雑貨を取り扱っているサイトまで
ありとあらゆるサイトを見まして、おそらく日本で販売されている神棚のほぼすべてを見たと思います。
 
・・・・・ないんですよ・・・・・
 
私の思う神棚、そして祠が・・・。
 
神棚はそもそも神様のお札を飾る棚のことで、木製一本でいいんです。いわゆる棚でいいんですよね。
でも、神棚というからには・・・
 
社、神鏡、榊立て1対、神饌を盛る器(水、コメ、塩)、瓶子1対で1セットあるとちょっといいよね、という感じです。
 
で、今回、神饌を盛る器は、MAJOさんの以前お迎えしていたカップ、高台のついた小皿、富士山の形の小皿を使うことにしました。
神鏡にはもちろんミカカミ。
 

 

 (器は全てこちら側を向いていますが神様をお迎えしたら全部神様の方に正面を向けます)

 

 
あと、榊立て1対と鳥居がかわいかったので鳥居と、神饌の器を置くマット(織物)と、「雲」の文字をネットで購入。
 

 

 

 

 

 

 

 

(写真は、神棚の里さんから拝借しました。すみません)

 

 
自分の思う祠が見つからないので、まだ保留ですが、年末年始に神社に行こうと思っているのでそちらでお札をお譲りいただこうと思っています。
 
なので2023年から神様をお迎えすることになりました。
 
 
そうやって準備を整えていると、
 
あれ???と思うぐらい仕事でもプライベートでもかなりの圧で「困ったこと」が起こり始め、
なんだろうなんでだろう・・・とちょっと落ち込みました。
 
特にプライベートでは本当に人の悪意に向き合わねばならず、正直へこむどころではなかったのですけど、何とか金銭面でも折り合いがつくことになったので、ほっとした瞬間、やっぱり思うのは、
「神棚」を置こうと思った瞬間に、なぜこんなに立て続けに嫌なことが起こってしまったんだろう・・・ということ・・・。
 
外は珍しく大雨が降り、身も心もがっくり・・・お店ではお客様もいらっしゃってて笑顔でいないといけないのに心は土砂降りでした。
 
でも、ふと、心に、「縁切り!」という言葉が浮かび、
スサノオノミコトが、ばしゅっと刀を振り下ろしている姿をイメージしたのです。
 
あ、縁切り・・・?縁切りなの???と不思議に思いつつも家に帰ってネット見てた時、ふっと思ったのです。
 
「あ!!そうか、これって、「お祓い」だわ!!!」・・・と。
 
 
大雨、重なる嫌なこと・・・。
 
でも、その重なる嫌なことも、よく考えたら「そうなったことによって、よい結果」をもたらすことになっていて、
実は「良かった」ことになっていることに気が付いたのです。
 
ああ、やっぱりこれは、神事だった・・・。
 
お祓いだったのだ・・・と気が付きました。
 
大急ぎで夫に話し、夫も「そうかもしれない・・・」と妙に納得してくれて、
家に神棚をしつらえることにその場で決定。
 
お店にも、家にも、神様をお迎えすることを決めました。
 
天照大神のお札と、豊受大神のお札をもらいうけ、お店は氏神様の生田神社、自宅は海神社のお札をいただきに行こうと思っています。
 
そう思うと、うれしくてうれしくて、来年が楽しみで楽しみで。
 
一宮のお社をお迎えする予定なのですが、お店の方と自宅とどんなのにしようかなぁ~~~・・・と今から楽しみです。
 
祠は、言うなればミニチュアの日本式ドールハウスのよう。
中にはヒト型を供えるものもあって、「これってほんとにドールハウス・・・」と面白かったです。
 
私がミニチュアや、お人形好きなのがここでもつながったような気がしています。
 
 
 
そうそう、最後にプライベートでかなり嫌なことが起こったんですが、その嫌なことにまともにうちの夫が向き合ってしまったんですね。でも、夫はわりとそういうのに慣れているので、冷静に対応してくれたんです。
私だったらすぐ頭に血が上って、何を言うかわからない状況になったと思います。
さすが、夫。だてに年を食ってないね。
 
いろんな意味で、その人その人にできることで対応できるように仕向けられているのでこれって本当に神事だ、と思っています。
 
 
 

 

伏見稲荷大社の山頂。

ここにたどり着くまではかなりの圧を感じてたのに、ここに上がった時、何にもない空間に呆気に取られました。

夫によるとそれが「上がり」なんやと。

上がり。

上がった時は真っ青な青空。

 

お祓いが終わるときっと抜けるような青空が広がるのです。。。