瞑想インストラクター・紫微斗数占星術鑑定士の「翠涼(すいりょう)」です。

 

不定期で天然石のブレスレットも紡いでいます。

ゆるゆると仏道修行もしていますにやり

 

 

※2022年3月 高野山真言宗阿闍梨さま、雨宮光啓先生門下にて得度受戒(在家出家)しました。僧名「翠涼」(すいりょう)

瞑想会、瞑想講座は講師名「翠涼」にて活動しています。

 

天宮光啓先生主宰、生き方塾インストラクター資格取得 Taiju/Ikkatajyuku所属

 

 

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新作ブレスキラキラ

 

 

コチラの記事にアクセスが集まっていますキラキラ

 

 

新しい石、シルバールチルクォーツがやってきました。

とっても綺麗ですキラキラ

またご紹介します照れ

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私は普段は塾講師をしていまして、英語をメインに教えていますが専門は国語です。

大学で国文学(古典文学)を4年間学び、専門は上代文学で卒論は万葉集の和歌で書きました。

中学・高校教諭資格取得。

 

 

 

高校入試の問題でも、吉田兼好の「徒然草」はよく見かける古典文学であり好きな作品です。

この作品を読む度に、今も昔も人の本質は何も変わっていなくて面白いなと思います。

 

https://roudokus.com/tsurezure/049.html

 

リンク先より

 

 

「徒然草」 第四十九段 吉田兼好(兼好法師)著

 

 

老来りて、始めて道を行ぜんと待つことなかれ。古き墳(つか)、多くはこれ少年の人なり。

 

はからざるに病をうけて、忽(たちま)ちにこの世を去らんとする時にこそ、はじめて過ぎぬるかたのあやまれる事は知らるなれ。

 

あやまりといふは、他の事にあらず、速(すみや)かにすべき事をゆるくし、ゆるくすべきことを急ぎて、過ぎにしことの悔しきなり。その時悔ゆとも、かひあらんや。

 

人はただ、無常の身に迫りぬる事を心にひしとかけて、つかのまも忘るまじきなり。さらば、などかこの世の濁りも薄く、仏道をつとむる心もまめやかならざらん。

 

 

 

現代語訳

 

年老いてから初めて仏道修行をしようなどと待っていてはいけない。

 

古い墓の多くは年若い人の墓なのだ。不慮の病にかかって、にわかに、この世を去ろうとする時に、始めて過ぎてしまった過去の、誤りは思い知るものであるよ。

 

誤りというのは、他でもない、急いでやるべき事をゆっくりやり、ゆっくりやるべき事を急いで過ぎてしまったことの悔しさである。その時悔いても、どうにもならない。

 

人はただ、無常が身に迫っていることを心にしっかりと思いかけて、つかの間も忘れてはならない。そうすれば、どうしてこの世の濁りも薄くならないことがあろう。仏道を勤める心も誠実にならないことがあろう。

 

 

 

クローバー

 

 

あやまりといふは、他の事にあらず、速(すみや)かにすべき事をゆるくし、ゆるくすべきことを急ぎて、過ぎにしことの悔しきなり。その時悔ゆとも、かひあらんや。

 

 

(誤りというのは、他でもない、急いでやるべき事をゆっくりやり、ゆっくりやるべき事を急いで過ぎてしまったことの悔しさである。その時悔いても、どうにもならない。)

 

 

 

 

アップ「徒然草」のお言葉はなかなか鋭くあせる

耳が痛いことも多々あります(笑)

 

 

「仏道修行」に限らず、人は年をとってからやりたいことをしようと思いがちですが「本当にやりたいこと」に出会ったとしても病を得て諦めてしまうことも。。。

 

 

人はただ、無常の身に迫りぬる事を心にひしとかけて、つかのまも忘るまじきなり。

(人はただ、無常が身に迫っていることを心にしっかりと思いかけて、つかの間も忘れてはならない。)

 

 

つかのまも忘るまじきなり。

 

 

 

アップ「忘るまじきなり。」の「まじき」は、「~してはいけない」という強い禁止をあらわす助動詞です。

 

兼好さんの一番言いたいことがこの部分なのだろうと思います。

 

 

この世に生きている以上、老いも若きも「無常が迫っている身」です。

 

 

だからこそ、一瞬一瞬を味わい後悔しないように生きなくては。。。

 

 

兼好さんは、なかなか痛いところをついてきますが、痛さに目が覚めます(笑)

心をマッサージされているよう(笑)

 

 

あるいは「言葉のサプリ」のような。

 

 

古典文学って敬遠されがちなのですが、大人になってから読んでみるとなかなか面白いですよ。

 

 

徒然草は随筆(エッセイ)なので割と読みやすいです。お試しあれ。

 

 

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ではまた(^^♪

 

 

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今日も素敵な一日を。

 

 

翠涼