小学校3年のムスコは2月生まれということもあって、
同じ学年の子に比べると幼いなぁと思うことがよくあります。
また一人目で手をかけすぎたせいか、甘えん坊だったり
我がままなところもあって心配は尽きません 
そんなムスコですが、春に日本に遊びにいったとき
尊敬するおじいちゃんから言われたことがあります
「男は強くて優しくないといけない。
つらいことがあっても男はお腹に力を入れて頑張らないと
いけないときがある。
今は難しくてよくわからないかもしれないけど、
とても大切なことだから忘れちゃダメだぞ
」
そんな話をして体調を崩していたおじいちゃんは入院して
しまったので、ムスコにとっては余計に大切な言葉として
残っているようです。
バンコクに戻ってきてからは8歳なりに一生懸命考えた
「強くて優しい人」を目指して友達の気持ちを優先するように
なってきました。
ムスコの考えた「強くて優しい人」というのは
「自分より周りの人を優先させてあげることのできる人」
だったようです![]()
そんななか、先日ムスコの友達が遊びにきたときのこと。
男のが10人ほど集まって楽しげに遊んでいたんですが
2~3人の子がムスメの大切にしている人形を使って
サッカーを始めてしまいました。
妹が大切にしているのを知っているムスコ。
止めたほうがいいのはわかってるけど、
止めたら場の空気が悪くなるのもわかる・・・![]()
迷った挙句、「妹が大切にしてるからやめてやって。」
と思い切って言ってました。
やっぱり一瞬沈黙。
その後、「つまんないから外行こ~ぜ~
」
となってしまいました。
夜、「あの時、我慢したほうが良かったのかなぁ?」
と言ってきたムスコ。
「人の気持ちを優先して自分が我慢できる人も強い人だと思うけど
人のために勇気を出せる人もやっぱり強い人だと思うよ。
今日はよくやったよ。えらい。えらい。強かったよ。
」
と褒めたものの、ムスコはまだ微妙な顔をしてました
強さにもいろいろなカタチがあることを、今回ムスコは勉強したはず。
勉強も大切だけど、友達との関わりのなかでいろいろなことを
経験して感じてほしい。
そして私も・・・
母親歴8年になっても、まだまだ立派な母親にはなれないけど
子供たちが迷ったり困ったりしたとき、しっかり向き合って
一緒に考えてあげられる母親になれるよう頑張りたいと思います