TODAY'S
 
清明節前に取材された潤餅のお店

 
 

清明節には潤餅を食べる

 

4月最初に清明節を迎えた頃

やたらと潤餅の情報が目に留まりました。


ちなみに台湾南部では春捲ともいいます。

 

台湾では清明節に潤餅を食べる習慣があるようです。

 

あるようですというのは、
私が清明節を台湾で迎えたことがなく

この習慣を見たことがないからです。

それと、清明節でなくても

市場や屋台では常に販売されているものなので

 

どうして清明節に食べるのだろう?と

気になってしまいました。

 

そもそも潤餅というのは惣菜クレープのようなもの?
ベトナムの生春巻きにもやや似た感じです。

 

クレープ生地に味付けした色々な具材
野菜やお肉や豆干などたくさん巻いて食べます。

 

具材や味付けは地域やお店ごとに違うので

お好みがあるかと思いますが

 

必ず入っているのがピーナッツの粉と香菜!

 

これなくして、潤餅はありえません。

ピーナッツの粉と香菜が大好物ということもあって

潤餅は好きな食べ物のひとつです。

 

台湾で好きな食べ物しかないのでは?

嫌いなものってあるの?という
ツッコミはしないでくださいね。


潤餅はおやつにしてはボリュームがありますが

野菜たっぷりなので、意外と食べやすいと思っていて

つい買い食いすることも多いです。

 

ただし、食べきれないときは注意が必要です。

 

というのも、もやしが入っているので

気温が高いときは、うっかり腐らせてしまうから。

 

そんな潤餅をなぜ清明節に食べるかというと
 

清明節には火を使ってはいけないという

言い伝えがあるそうで

 

いまは事前準備が必要だと思いますが

皮に具を巻いて食べるだけなので
火を使わない食べ物代表になっているのでしょうか。
 

 

 

地元・北投でお気に入りの潤餅店


さて、先日見つけたのが、こちらの動画。

 

 

台湾の放送局が取材されていました。

 

私のお気に入りのお店の一つ。

北投市場の前で営業されている潤餅のお店です。

 

ここは、皮を焼いている様子を間近で見れるのですが

驚くことに、クレープのT字へらみたいなものは使っていません。

 

素手で生地を広げて焼いている!


手がやけどしないのか?とビックリしますし

きれいに薄く広げられる職人技にも感動します。

 

もちろん味も美味しくて大好き。

 

私はいつもプレーン味を選びますが

チーズとかキムチとか変わり種メニューもあって

若い人たちにも人気のお店です。

 

最近は列の並び方が表示されるほど

行列ができています。

 

昨年、帰省の時、行列ができていて諦めたのですが

メディアで紹介されたら、もっと行列ができそうです。

 

北投市場及び周辺はローカルグルメの宝庫なので

自慢したい!と思う反面、買いづらくなるなら

あまり教えたくないという複雑な気持ち…

 

でも、お気に入りのお店でいつまでも食べられるよう
これからも繁盛し続けてもらわないと困りますね。

 

意外にも?意図的に?
このお店をブログで紹介したことがなかったと気づきました。

 

 

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