台湾の揚げ湯葉(豆包)
豆皮ともいいますが、うちは豆包と呼んでいて
湯葉を幾重にも折りたたんで、揚げたものです。
台湾で冷凍して持ち帰り、使う時に茹でて
十分に油を落としてから調理します。
十分に油を落としてから調理します。
これでもかというくらい、何度もお湯を代えて油抜きします。
そうしないと油が残って、豆包に味がしみこまないだけでなく
汁全体が油っぽくなり、他の素材まで味がしみません。
相当な油の量を含んでいるので
手を抜かず、しっかりと油抜きします。
そして、醤油と酒で煮込む。
煮込み途中のため
見た目がちっともおいしくなさそうな色合いですが・・・
骨付き鶏肉、台湾の実家なら鶏まるごと1羽入ります。
さすがにわが家では入手困難なので
さすがにわが家では入手困難なので
スーパーで手に入る鶏手羽先など骨付きのものを。
それと、骨付き豚肉(スペアリブ)、茹で卵は必ず。
あとは、厚揚げ、大根なども入れます。
煮込めば煮込むほど、味が染みます!
茹で卵が茶色くカチカチになるくらい。
1日目より2日目、ときには具材を継ぎ足して、3日目なんてこともあり。
おでんみたい???
台湾でも「おでん(黒輪)」がありますが
それとも、違います。
それは台湾の味、滷包という調味料を入れるから!
だしパック状になったものが販売されています。
これ、いつ買ったのか覚えていないくらい前に
たくさん買って冷凍保存しています。
しかも1回だけ使って捨てるのがもったいなくて
何度も冷凍して使いまわすという荒技を・・・
何度も冷凍して使いまわすという荒技を・・・
1回目はすぐに引き上げ、2回目はそれよりも少し長く、
3回目はさらに長く、4回目は風味が出るまで。
そのくらい使いまわします。
1回目の香りは、かなり強いので
換気扇から流れるにおいで、
外から帰ってくる家族が「滷味作ってるな」とわかる。
外から帰ってくる家族が「滷味作ってるな」とわかる。
八角(スターアニス)、桂皮(シナモン)、九層塔(バジル)
丁子(クローブ)、小茴香(フェンネル)など
丁子(クローブ)、小茴香(フェンネル)など
あと何が入っているんだろう???
よくわかりませんが、とにかく香辛料がたくさん。
それぞれ個性がある香りなのに
合わさると、さらに強烈!
わが家には、美味しい香りとしか思えませんが
日本人には好き嫌いの分かれるところでしょうね。
「豆包」は中国と台湾では違う
中国で「豆包」はお饅頭のことらしいですね。
豆包で検索したら、小豆などのあんこ入りのものが出てきました~
同じ漢字なのに、中国と台湾で違うものがありますね。
同じものなのに、違う漢字を使っていたりも。
文化は違うし、別の国だわ。
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