森博嗣著「赤緑黒白」再up加筆修正。
Vシリーズ最終巻です。
2010年1月ブログup
2018年8月ブログ再up
『深夜、マンションの駐車場で発見された死体は、全身を真っ赤に塗装されていた。
数日後保呂草は、被害者の恋人と名乗る女性から、事件の調査を依頼される。
解明の糸口が掴めないまま発生した第二の事件では、
色鮮やかな緑の死体が…!美しくも悽愴な連続殺人!快調Vシリーズもクライマックスの第10弾。』
講談社ノベルスより
瀬在丸 紅子さんの第十弾。
そうです最後の作品です。
紅子さんは時が流れて「四季」シリーズに出てきますが、
主役ではありません。
詳しくはかけない![]()
スプレ(森さん風)で「赤緑黒白」に塗られた連続殺人が発生。
いつものように紅子、保呂草、練無、紫子の4人が絡んで、
いつものように終了します。
保呂草さんは事件終了後「阿漕荘」を退去。
これでこのシリーズは幕とな最後に紅子さんは、八歳四ヶ月十三日の、
あの真賀田四季と二度目の遭遇。
紅子さんは29歳だと思います。
もうすぐ中学校に入学する一人息子「へっくん」がいる。
「へっくん」は誰だ!分かる人は判ります。
保呂草さんは、あとのシリーズに出てくる「あの人」でしょうね?
紅子さんシリーズ番外編「捩れ屋敷の利鈍」で、
紅子さんから、萌絵にはかかわらないない様に、
クギをさされていますから、萌絵とは会えない。
逃げ回っています。
喋りたいけど喋れない・・・辛いです。
紅子さんの後日談を読みたい!
小鳥遊練無、香具山紫子の後日談を知りたい。
そう思うほど良いキャラでした。
林さんと別れた理由も!
兎に角このVシリーズは解決してほしい問題が山ほどある。
特にキャラの後日談ですね。
それから、
ぼくは天才・真賀田四季には興味は全くないです。
例によって森さんの作品は密室です。
