「たごさく大失敗の巻」 | たごさくの本格ミステリー倶楽部&山野草

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            (横浜・馬車道)

わたくし大失敗いたしました。


「福ミス審査員」の応募をするのを失念していました。

思い出し連絡を見たら、

締め切りが2月28日となっているではないか。

がーーーーーん。

ショック。

がびーーーん。


よる年波に勝てず、

失年をする日々が続いているじじいですが、

これを生きがいにしていたのに・・・

「しまった・しまった・島倉千代子」てなこと、

云うてる場合ではないんです(´;ω;`)


「福ミス」では、

今回から審査員を一掃して、

あらたに公募をした。

わたし宛にも手紙で連絡があったのだが・・・


最初はこの賞が終了するまで審査員を続けると考えていたが、

今はわたしが選んだ作品が、

優秀賞に輝くのを夢見ておりました。

そしてその時に審査員を辞めよう、

と思っていた。


6回のうち3回審査をしましたが、

第一回目のベスト4に入った作品が、

最高の順位でした。


この作品はトリックが大変面白かった。

この作品以前も以後も、

このトリック○○○○を使った作品にお目にかかれない。

この作品が悪いという訳ではない(良かった)

非常に面白かった。


このトリックにあと一つくらい摩可不思議な謎と、

魅力的な名探偵、

間抜けな真面目なワトソン君、

圧倒的なヒロインが居れば完璧だ。


この○○○○トリックをぱくって書いたろかと思うも、

そんな文才もなく、

ただ残念さがこみ上げるだけです。


ミステリは他の小説と比べ低く見られています。

やれ人物が書けていない、

状況がなっていないとか揶揄されがちですが、

今はそんなことはない。

人物も描けていて、

その上面白いし勉強になる。


わたしは純文学よりも不可思議な謎と、

論理的解決をしなければならないことなどで、

書くのが難しいと思っております。


純文学と云われる小説は殆ど読んでいません。

芥川賞より直木賞のほうが好きです。

直木賞の範疇の文学が大好きじいさんです。