今年の第一弾です。
黒田研二さんの「ウエディングドレス」読了しました。
第16回メフィスト賞受賞作品。
これが面白かったのだ。
純愛か裏切りか。結婚式当日の陵辱から、わたしとユウ君の物語は始まった。
そして<13番目の生け贄>という凄惨なAV作品に関わる猟奇殺人。
ユウ君と再会したときに、不可解なジグソーパズルは完成した!
講談社ノベルスより
これが面白かったのだ。
と書きましたが頭がウニになった。
祥子の視点とユウ君の視点が交互に展開されるのだが、
そこにいつもの落とし穴が・・・
密室殺人と祥子とユウ君の叙述トリックが展開される。
こういう展開はわりかし好きなのだが、
いかんせん、複雑に絡み合った展開なので、
途中で投げ出す読者もいるだろう。
わたし的には面白うござんした。
ただし頭はグロッキーだ!!!
そしていつもは救われないヒロインが救われた。
ありがとう黒田研二さん。
祥子はユウ君と幸せになっていますよね黒田研二さん。
黒田研二さんはわたしの好きな二階堂黎人さんと共同で出版されています。
それも読んでいます(二階堂黎人さんの項目にあります)
