こどもNISAについて調べて連載してたら、僕自身がだんだん別のことに興味を持つようになってきました。
それが「生前贈与」。
前回書いたように、こどもNISAで子供が投資するお金は、基本的には親や祖父母が出すことになる。
親が年間60万円を子供へ渡して、それを子供名義のNISAで運用する。
これって考えてみれば、単なる子供のための積立投資ではありません。
親が持っている財産を、生きているうちに少しずつ子供へ渡していることになる、つまり「生前贈与」なんですね。
僕自身、相続とか贈与については今までそれほど真剣に考えてきませんでしたが、こどもNISAについて調べているうちに、この制度は教育資金を作るだけではなく、親から子供へ資産を移していく方法としても使えるんじゃないかと思うようになりました。
そこで今回は、そもそも生前贈与とは何なのか、そしてこどもNISAとの相性について考えてみます。
僕がここ数週間調べに調べて勉強しまくった内容を、できるだけ主婦の皆さんにも理解できるよう分かりやすくまとめてます。
