そりゃ当然な話で、アトピーがあれば痒くて集中できないし睡眠も浅くなりがち。
命には関わらない病気だけど、QOLは下がるし学業低下というデメリットは大きい。
たしか太宰の小説で、痛みよりも苦しみよりも何よりも地獄なのは痒さだ、とあったようにアトピーのお子さんの痒みが起こす弊害は軽視できません。
だからこそアトピーにならないように乳幼児期から正しいスキンケアをしましょうと指導するし、アトピーになったらなったでちゃんとした治療を継続することを厳しく指導するわけです。
ところが最近海外で、アトピーがあっても学力には関係ないといった趣旨の研究結果が出てます。
それどころかアトピーを持つ子の方が学力が高い傾向にある、なんて報告も出されてたりします。
「アトピー・痒み=不利」
とは一概に言えないようです。
