都内を中心に「どこどこ区の小学校で集団感染」というニュースが後を絶ちません。

 

それを見るにつけ不思議に思うのは、通常の小学生ならMRワクチンを2回接種して免疫をもっているはずなのでは?と。

 

実は麻疹は非常に防御のハードルが高いウィルスで、95%以上の接種率がないと集団免疫が成立しないと言われてます。

つまり95%を下回るとたとえ接種していても感染してしまう可能性が高くなる。

 

 

昨今はフツ~に反ワクチンの立場をとる残念な親が増えてます。

 

乳幼児健診をしていると、50人くらい診たら1~2人くらいはワクチン未接種の子がいたりする。

 

そういった方々はもう目がマジで時間と労力の無駄なので、以前のように熱心に接種の必要性を説くことはしなくなりました。

つうかそもそもこういった反ワクチンの方々は健診にも来ない場合が多く、実際にはもっと多くの未接種者がいると推定されます。

 

40人のクラスで2人でも未接種者がいたら、それだけで95%。

 

加えて、これは知らない地域の人はあまり知らない実情だと思いますが、特に都内の小学校となると相当数の外国籍の子供がいたりする。

 

実際こういった接種歴不明の外国人も加わって、麻疹の集団免疫は消滅してしまっている、だから散発的に流行が起こっていると推測されます。

 

 

ま、残念ながら集団免疫が期待できないにしても、せめて重症化を防ぐためにも個々が自己防衛しないといけないね。

 

みんなが旅行から帰ってくるGW明けが怖いね。。。

 

 

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