2026夏の燐
うごくは
ゆれる。
うごかないと、ゆれない
見てみないと、わからない。
着てみないと、わからない。
動いてみないと、わからない。
そして、
うごかないと、ゆれない。
それが、燐の服。
服の向こう側
私は10年以上、
「燐」に通い続けています。
——「燐(りん)」
それは「お店をもたないお店」です。
年に2回、東京・福岡・京都でのみ
期間限定で展開するというスタイルで
昨年25年を迎えた特別な空間。
一貫して“流行”でも“誰かの正解”でもなく、
その人の内側にある世界を
静かにすくいとるようにして
ときに大胆に、自由に、
服という形を表現してきたお店です。
そんなお店へともに行く
この「お洋服同行企画」も5回目を迎えます。
でも実は、この企画で私は
服そのものを見たいわけでは
ないのかもしれません。
もっと見てみたいものがあります。
それは、
服をとおして、その人に起きること。
服の、向こう側です。
*
「黒は似合わない」と思っていた人が、
ちょっと照れたように、はにかむ。
「試着は苦手」と言っていた人が、
鏡の前でクルクル回る。
「こんな服、着たことない」
と笑いながら、
新しい自分に出会っていく。
そんな瞬間に、
私は何度立ち会ってきたことでしょう。
それは揺らしてくる服
燐の服は、
奇抜じゃなく、普通じゃない。
誰でも似合って個性的。
不屈の不良魂と、少しのユーモア。
整っているのに、どこか歪んでいる。
静かなのに、熱を帯びている。
背筋が伸びるのに、柔らかい。
そんな矛盾を抱えながら、
品がある。
なぜか身体に馴染んでしまう。
そして、
人を変えるというより、
それは静かに揺らしてくる。
だから今回も
この服を通して、
誰かの中に起きる小さな揺れを
待っているのです。
「似合う」を超えて
この企画は、
「似合う服探し」の時間ではありません。
もちろん、
「かわいい!」
「似合う!」
そんな声も飛び交います。
でも、
本当に起きていることは、
もっと深いところにあるような気がします。
自分では選ばなかった色。
自分では思いつかなかった形。
自分では知らなかった表情。
服を試着しながら、
自分の心と向き合う。
でも、まとっているのは
服だけではないのかもしれません。
〈うごくは、ゆれる〉ライフコーチと行く燐のお洋服同行企画・2026夏
*今回は京都会場のみのご案内です。
〈京都会場〉
*会期:6月23日(火)~28日(日)
*11時~19時
●お買い物同行可能期間
6月24日(水)~28日(日)
*ご希望をお聞きしながら調整します。
●会場
中京区御池通東洞院西北角
(地下鉄烏丸線で烏丸御池下車①出口すぐ)
◎創業400年、国の登録文化財
伝統的町家空間のギャラリー。
この期間のみ、燐の暖簾がかかります。
《募集期間》
6月13日(土)正午~19日(金)23:59
●同行サポート内容
「燐」の特別な空間にて
お話しをお聞きしながら
服選びを個別サポートいたします(約2時間)。
ご希望者にはお写真をお撮りします。
燐の洋服は造形的で曲線が美しく
前からだけでは
十分にはその魅力はわかりません。
たとえば「後ろや斜め」から見たところなども
画像を見ていただくのが
雰囲気が伝わりやすいかと思います。
その場で撮った写真を参考になさってください。
(お写真はあとで送信いたします)
*ご購入は必須ではありません。
●価格
通常価格:10,000円
↓↓
《特別価格》
7,500円
《過去本企画にご参加された方》
リピート割:6,800円
*消費税はいただきません
*事前の銀行振込です
*終了後アンケートにご協力ください
*オプション企画参加費は別途
●キャンセル規定
当日:返金なし
前日~3日前:50%を返金
4日以上前:100%返金
*手数料を差し引いての返金となります
*なるべく日程変更にてお願いします
●お申込み方法
こちらからお願いいたします。
●お問合せはこちらから
・公式ライン
・メールにて
◆「オプション企画」については
この後、ご案内しております。
続けてお読みください。
お客様のこえ
これまでご参加いただいたのは
それぞれキャリアを経てこられた
40代、50代の女性の皆さま。
燐の服は「ターニングポイントに似合う」と
言われていますが、まさにそのとおり。
今回の体験が決して
「これまでの延長線上ではなかった」ことが
皆さまの声からも
伝わってくるのではないでしょうか。
欠点だと思ってたけど
それが「燐の服」と「勇気」で魅力に変化してました!
自分の枠を軽やかに超えたい
服を選ぶ際に、自分を信じられる気がしました。
平面が立体に変わるのが楽しい
見るだけなら二次元、手に取るものは三次元、着てみたら五次元みたいな。
自分一人だったら、まず試着できなかった。
りえさんがおられたことで試着のハードルが下がり「あっという間に自分の殻を破れた」感じです。応援者というか伴走者というか、経験者というか、そういう存在の大切さも改めて感じました。
「これが服を買うってことなんだ」って、心の底から思いました。
今まではとりあえず必要なものをネットで買っていました。
欲しい服を「自分で」選んだ。
最近なかなか自分では選べなかった。なのでそのことが、なにより嬉しかったです。
同じものがどこにもない服でした。
なのに買ったシャツと持っている服がよく似合う!多分今までの自分の服も「私」
着る度に自分の表情や心が緩んでいくのが不思議でした。
服を通して自分の中にある思い込みに気づくキッカケに。普段は選ばない服を試着したり、違うものを取り入れるキッカケになり良かったです。
服によって、というところが言い訳のできない説得力。
最初は斬新なデザインのものや黒は似合わない、私らしくないと思っていましたが、試着してみると「あれ?むしろ似合ってる(笑)」自分でも驚きましたが、実際に着てみることで思い込みが覆されました。
いかにこれまで「実用的な服」ばかり身に着けてきたのか。
本当は、着てみたい服があることがわかりました。
燐の服は出かけたくなるような服。
いつもは必要なものだけ買い足すので、バラバラでいつのまにか似合う服がわからなくなっていました。職場目的ばかりで、街には出たくない服装でした。
なんでこんなに似合うの?(笑)
スタイリストから「黒はあなたには似合わない」って言われてから、避けてたのに…。
まるで旅のようでした。
あの日はただの洋服選びではなく「新しい私って、こういう感じかも」と、感覚を更新するきっかけだったよう。
試着しながらまるでセッションを受けているようでした。
試着の概念が変わりました。『やわらかな自分で在りたい』という自分の思いと一致してビックリでした。
りえさんに撮ってもらう写真が大好きです!
いつも楽しみにしています!
ゆれることば(オプション企画)
服を着て、
心がゆれる。
そして、
その揺れを、
今度はことばにしてみる。
そんな小さな時間もご用意しています。
上手に言葉を並べる必要はありません。
正しい言葉を探すこともありません。
その日、
あなたの中で起きたこと。
その余韻を、
詩(ことば)にしてみる。
すると、
服との出会いは、
やがて自分との出会いへと変わっていきます。
ちなみに、燐のお洋服には
すべて「名前」がついています。
デザイナーさんのイマジネーションによるもの。
そんなところからも
このオプション企画はスタートしました。
ーーー
●参加費:3,000円(飲食代別)
・所要時間は約40分~60分
・近隣のカフェに移動して行います
・ご希望者は本企画とともにお申込みください
・消費税はいただきません
●特典:
世界でひとつ〈詩と写真〉プレゼント。
あなたが綴られた「詩」を後日、
写真とともに一枚の〈画像〉にして
メールにてお送りします。
おわりに
私は、
服そのものよりも、
服を通して、その人に起きることを
見てみたいのかもしれません。
だから、
10年以上、
燐に通い続けているのでしょう。
服の向こう側。
そこで起きる、
小さな揺れ。
その瞬間に、
今年も立ち会えたら嬉しく思います。
服がゆれる。
心がゆれる。
世界がゆれる。
今年の夏も、
ご一緒できたら嬉しいです。
*
うごくは、ゆれる。
●お問い合わせはこちらから
・公式ライン
・メールにて
■小国里恵(おぐに・りえ)プロフィール■
対話空間 旅するコーチング 主宰
京都生まれの京都育ち
現在も京都市内に在住
2019年まで福祉関係の職場に25年。
主に、高齢者や障がいのある方への
個別支援活動、
専門職者への研修企画運営など担当。
キャリアは積んでいくものの、
「人生の折り返し地点」を過ぎ、
徐々に迷いも増える。
仕事での燃え尽きや大きな病気も経験。
(子宮頸がんで子宮全摘、抗がん剤治療)
その後管理職となるが、
部下とのコミュニケーションや
チームのやマネジメントに悩み、
母親の在宅介護、
さまざまな人間関係など…
それまで自分を支えていた
「根拠のない自信」が
ガラガラと崩れ始める。
「変えられない過去へのこだわり」と
「まだきてもいない未来への不安」
「今を楽しむことができない」
自分が自分でなくなってしまったよう。
いったい私はどうしてしまったんだろう?
自分をどう扱ってよいかわからない日々。
「持っていきようのない怒り」は
破壊衝動となり、
大切なものほど壊したくなる。
モノにあたり、
人とぶつかることもたびたび起こる。
「このままでは死ぬ前に後悔する!」
気づけば父に向って声に出していました。
何かを変えなければ…その一心で
NLP(心理学)を学びながら
コーチングを受けることを決める。
(全く面識のない方にお願いしました)
この時の「しんどくて素晴らしい」
深い体験を経て、
自らもコーチとして一歩を踏み出すことを決意。
25年勤めた職場を退職して
50代半ばにしてコーチとして起業。
現在、
個人へのコーチングを中心に
少人数のお話し会などを
行っています。
まさにそれらは
クライアントさんとともに学び、
行ったり来たりしながら成長する日々。
そして、あの頃の自分では
想像しえなかった日々でもあります。
いつも本当にありがとうございます。
・社会福祉士
・全米NLPマスタープラクティショナー
・AOC(アートオブコーチング)認定コーチ
・京都文藝文藝員
・三思文学会員
おまけ:
趣味はピアノ、コンサート、スポーツ観戦。
好物は大量のキャベツととともに食べるトンカツ^^











































