恋愛からしばらく離れていると、
ふと自分に自信がなくなって
こんな気持ちになることはありませんか?
「もう何年も恋愛していないし、私に魅力なんて残ってるのかな…」
「今さら誰かとまた恋愛関係になれるのかな」
「わたしなんて、きっとこのまま誰にも選ばれないんだろうな」
本当は以前と変わらず、
むしろあなたがブランクだと思っている数年の経験を
積んだ分だけ魅力は増しているのに
こんなふうに思い悩んでしまうのは
『恋愛ブランクがあること』
で自分のことを卑下して、
過小評価してしまう
ことが原因です。
これは、多くの婚活女性が抱える悩みだなと
婚活の現場にいてわたしもよく感じています。
■恋愛からの“引退感”があるから
人は潜在意識・顕在意識ともに
「最近うまくできていること」
を根拠に自信を持ちます。
つまり、スポーツや仕事で「最近調子がいいな」
と思うと自信につながるのと同じことなんです
恋愛から離れていると
「恋愛を現役でやっていない自分」に意識が向いてしまい、
出来ていない自分ってダメだな・・・と
自分を過小評価しやすくなっちゃうんです。
■ネガティブな思考のクセが定着している
ブランクが長いほど
「うまくいかなかったらどうしよう」
という不安が強くなります。
また、ブランクがあるということは
「上手くいっていない状態が続いている」
と脳も認識しているので、
上手くいっている未来が思い描けず、
どうせ上手くいかないだろう、というマイナス思考に
陥ってしまうんです。
そしてその不安が、まるで自分にとっての“真実”
のように感じられてしまい
実際より自分を低く見積もってしまうのです。
実は私も年単位で恋愛から遠ざかっていた時期がありました。
久しぶりにいいな、と思える人ができて
友人の紹介で一緒に食事に行くことになった時、
頭の中は不安でいっぱいでした。
「何を話せばいいんだろう?」
「沈黙になったらどうしよう…」
「こういう時ってどう振舞っていたんだっけ?」
相手とのことを楽しむどころか、
今、私はちゃんと上手くやれているだろうか?
というところに意識がいってしまって
緊張してしまって自然に笑えず、
話題は飛ぶわ、挙動不審になるわ、
ぎこちなくなってしまって、帰りの電車の中で
「ああー…やっちゃったな。私には恋愛、もう無理なのかも」
と落ち込んだのを覚えています。
勝手に落ち込んで、その彼とはその後も会いましたが
徐々にフェードアウトしてしまいました
でも、あとから冷静に思い出すと、
相手は普通に笑って話してくれていたし、
むしろ「また会いましょう」と言ってくれていたんです。
自分にダメレッテルを貼って
ブレーキをかけていたのは、
他でもない自分自身だったんだ
と気づきました。
私はまず、「過去に誰かを笑顔にできた瞬間」
を思い出すことから始めました。
たとえば、昔の恋人と映画を観て大笑いしたこと。
友人に誕生日にサプライズをして喜んでもらえたこと。
想いを伝えた時の、相手の嬉しそうな顔
その一つひとつが、
「私には人を楽しませたり、
温かい時間を作れる力がある」という証拠。
だから、恋愛ブランクがあることで
「私、このままで大丈夫かな?」
と不安になってしまったとしても
それは「あなたに魅力がない」わけではなく、
ただ恋愛という舞台から少し離れていただけのことなんです。
ブランクを経たあなたには、
数年前にはなかった落ち着きや人間としての深みという
大きな魅力が加わっています![]()
そのことを忘れずに、
まずは、少しずつ恋愛を再開するミニマムステップから
始めてみてくださいね。
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