酸ヶ湯温泉の翌日は、蔦温泉に宿泊しました。
駐車場と旅館の間にある池
本館客室
●次の間
大正7年に建築され、鄙びた趣を残した本館客室に宿泊しました。古い客室で隣の部屋の音、廊下を歩く音などが聞こえるため
本館は大人のお客さん限定だそうです。
●主客室
トイレと洗面所は共同です。
●広縁
窓が少し開けっ放しになっていたようで、ハチが侵入 ![]()
宿の方が心配して声をかけてくれましたが、ころちゃんが無事追い出してくれました。
窓から見える景色
浴衣は2枚ずつ。朝、新しい浴衣でお風呂に行けるのがありがたいです。
鍵は2つはかなり有り難いです。
休憩所
日帰りのお客さんも利用できる休憩所は、とても広くて立派です。
私は利用しませんでしたが、日帰りのときには良いですね~![]()
ロビー
ウェルカムドリンクは美味しいりんごジュースでした。
トイレ、洗面所
トイレと洗面所は館内に何箇所かあります。
その他
廊下ピカピカ![]()
宿の外、池の前におみやげものやさんがあり、
飲食系はこちらで買えますが夕方には閉まっていました。
夕食
夕食はだだっ広い広間でいただきます。
前菜:写真左から
県産長芋三升漬け、はたはた飯寿司、焼蝦蛄(やきじゃこ) ばっけ味噌掛け、
牛ごぼう巻き
※青森では長芋をお漬物にするようです。
小鉢:深浦産 赤もくの鰊(にしん)燻製添え県産根曲がり竹
※赤もくは北海道以外の日本全土の浅海に分布している海藻だそうです。
ぬめりがあり、酢の物だったのでほぼ「もずく」でした。美味しかったです。
中丼:蓬豆腐 山椒 美味汁
お造り:十和田産 虹鱒、陸奥湾産 活蛸、三沢産 北寄貝、
伝承本譲醤油 津軽、妻一式
焼魚:十和田産 岩魚姿焼き、袱紗(ふくさ)焼き、レモン
煮物:山菜巾着、里芋、蕗(ふき)
焼皿:焼き玉子豆腐、帆立、湯葉、蕨(わらび)
酢物:生子、膾(なます)りんご酢漬け
焜炉(こんろ):南部名物 せんべい汁、津軽鶏、県産牛蒡、茸、葱
※お鍋の写真を撮り忘れていました
下記はお鍋に入れるお煎餅です。
せんべい汁が気になっていたので、ここで食べることができて良かったです。
ふやけたおせんべいが、お麩のようでした。
食事:大柳農園「天寿米」
香物:白蕪山海漬け
水菓子:林檎葛餅と抹茶葛餅、茶きな粉
葛餅の中に林檎の果肉入りカスタードがはいっていて、とても美味しかったです。
朝食
同じ場所でバイキングスタイルの朝食です。
↓パノラマ撮影
ころちゃんの朝食
私の朝食
魅力をまったく伝えられない取り方ですが、バイキングは夕食でも十分なくらい種類も方法で、美味しかったです。
特にイカのすり身団子が気に入りました。
今回のプランは標準的なもので、15000円/人+入湯税150円。
他にバス・トイレ付き65平米の特別室もいくつかあります。
せんべい汁や、赤もくは初めていただきました。
知らない土地では旅館で地元のお料理がいただけるのが楽しいですね。
一品ずつ丁寧なお料理は化学調味料は使っていないように感じました(確認はしていません)。
部屋に蜂が侵入したことを二人で話していると、後から「大丈夫ですか」と
声をかけていただいたり、周辺のお勧めの温泉のアドバイスいただきました。
サービスの内容も白骨温泉の泡の湯と同じくらいで、満足できる滞在でした。
※ただし本館は古いため、前述の通り足音などが気になるかもしれません。
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