本館を出発して佳松亭を目指します。

まず本館の廊下を通ってフロントまで戻り、階段を上り本館2Fへ。

 

 

 

 

赤い絨毯の廊下を渡り、

 

 

 

 

浪漫のトンネルを通り抜けてエレベータへ。

名前通りの本当のトンネルで、板の下のタイルには水がひたひたと流れているので夜は結構怖いです しょぼん

 

 

 


エレベータを3Fで下りると、そこは山荘のエリアです。

山荘は、思っていたよりも古めかしく、雰囲気は本館に似ています。

 

 

 

 

 

 

山荘のお風呂

山荘にはお風呂が2箇所あり、どちらも鍵がかかっていなければいつでも家族風呂として利用できます。

 

 

 

 

棚と洗面があるだけのシンプルな脱衣所

 

 

 

 

 

浴室も、大小の湯船があるだけのシンプルな造りです。お湯は無色透明無味無臭であっさりしています。

すべてのお風呂を回るつもりがないのであれば、ここは優先度が低いですが、無料で利用できる家族風呂、としては良いのではないでしょうか。

 

 

 

 

山荘のお風呂から佳松亭のお風呂に行く場合は、もとのエレベータに一度戻り4Fへ。

さらに鏡の廊下と呼ばれる廊下をずんずん進んで、反対側のエレベータへ。

 

 

 

 

 

佳松亭のお風呂

またエレベータに乗り、5Fで下りると佳松亭の5Fに到着します。

ここからはシックで落ち着いた雰囲気にガラッと変わります。

 

 

 

 

 

 

大型の高級旅館によくある感じの脱衣所。

積善館の他のお風呂にはアメニティもなく、脱衣所も棚があるだけなので女性は最終的にはここでゆっくり身支度したいもの。

 

 

 

 

 

 

浴室も清潔感があって広々。

撮影を忘れましたが、アメニティ、カランも複数あってゆっくり利用できます。

奥の小さなお風呂がぬる湯だったと思います(うろ覚え)。

 

 

 

 

 

露天風呂入り口の左側が源泉の投入口です。

 

 

 

 

この付近は立ち止まっていられないほどお湯が熱い しょぼん

 

 

 

 

屋根がないエリアまでたどり着くと、ようやくゆっくり入れる温度になります。

 

 

 

佳松亭のお湯も、山荘と同じ源泉:明治の湯。

 

すべてのお風呂に入って思ったことは、

・それなりの気合がある人でないと、すべてお風呂を回るのはキツイ。

 -本館から佳松亭までの道のりにはエレベータのない箇所があるので足が不自由な方には厳しい。

 -元禄風呂、岩風呂、山荘の湯、杜の湯の4箇所に入るには体力と時間が必要。

・雰囲気を楽しみたいなら元禄風呂一択。

・普段入り慣れていない人なら杜の湯一択。

・全部制覇するなら岩の湯と山荘の湯は5分程度で済ませ、元禄風呂で雰囲気を楽しみ、最後にゆっくりと杜の湯で〆る。

 

元禄風呂の老朽化が激しく、残念でしたが

登録有形文化財の稀少なお風呂なので、まだまだ可能な限り回収しつつ続けてくれるとありがたいです。

 

 

--おまけ--

どれがどこの自販機だったが忘れましたが、いろいろありました。

 

 ←山荘?

 

 ←杜の湯のそば。

 

 ←本館2F?

 

 ←本館1F

 

 

立ち寄りでは山荘と佳松亭のお風呂は入ることができないので宿泊にて入ることができて良かったです。

 

元禄風呂と本館の建物は風情があって良かったです。

 

佳松亭は、建物もきれいで新しく、高級感が漂っていましたが普通の高級旅館であること以外には個性を感じませんでした。宿泊すると違うのかもしれません。

次回泊まりたいかというと、たぶん別の宿を選んでしまうかなー。

 

 

関連記事↓

積善館1@群馬-四万温泉(本館客室と元禄風呂)[2018年3月]

積善館2@群馬-四万温泉(岩風呂とお食事)[2018年3月]

積善館3@群馬-四万温泉(山荘と佳松亭のお風呂)[2018年3月] ←この記事

 

 

 

過去の記事↓

積善館@群馬-四万温泉 [2006年3月]