今回は、日帰りでは何度か訪れたことのある積善館に宿泊。

 

ほんのり雪化粧の積善館はとても風情があります。

初めて積善館に来たとき、この赤い橋を見て「あ、千と千尋の赤い橋だ!」と思ったのをよく覚えています。

※四万温泉への道中のメロディラインが千と千尋の神隠しのテーマソングになってます。

 

 

 

 

下の薄ピンク色の場所が、積善館で有名な元禄風呂。

 

 

 

 

東京駅から出ている直行バスを利用。

少し早めに到着したため、四万温泉で数少ないお食事処、中島屋でまずはお蕎麦。

期待せず入りましたが、北海道産蕎麦と群馬県嬬恋高原産のそばを石臼で挽いた手打ちそばで美味しかったです。

 

 

 

 

 

14:30頃チェックイン。

今回はリーズナブルな本館プランです。

積善館は日本最古の木造湯宿を持っているので本館プランは、風情のある木造家屋かと思いきや、コンクリート造りのしっかりした合宿所のような建物でした。ちょっと残念しょぼん

 

 

 

 

 

 

 

部屋からの景色

 

 

 

 

他に登録文化財の山荘、さらに高台に建つ最上級の佳松亭があります。

 

以前は自炊可の素泊まりプランがあったはずですが、素泊まりプランはなくなってしまった模様。

炊事場は残っていますが、調理器具は何もありませんでした。

ただ、本館は湯治用に最低限のサービス(朝夕食事付き、バスタオルなし、お布団上げ下ろしは自分で)でリーズナブルに利用できるようになっています(東京駅からの往復直行バス込で13500円~)。

 

 

 

 

 

本館の横にある歴史資料館(日帰りのお客さんは有料?)。

 

 

 

 

 

 

 

 

この家紋かわいい↓

 

 

いよいよお風呂へ。

積善館と言えばやはり元禄風呂。

 

 

 

 

ドアを開けるといきなりこの光景が目に入ります。

以前は、奥の壁の右下部分が水槽になっていて金魚が泳いでいましたが、その姿は見えませんでした。

 

 

 

だいぶ老朽化が進んでいるように感じたので2006年の写真と比べてみましたが、やはりかなり違います。

が、やはりこの雰囲気は積善館ならでは。昭和初期の造りだそう。

一つ一つの湯船は微妙に温度が異なります。

 

 

 

 

源泉は熱交換などで冷やされた後、 底から足され、40分でお湯が入れ替わるそうです。

蛇口をひねるとお水が出たはずですが析出物がびっしりとこびりついて、蛇口が回りませんでしたあせる

 

 

 

洗い場はここのみなので、洗髪等は佳松亭のお風呂がお勧めです。

 

 

 

 

蒸し風呂も健在。

 

 

 

 

小さな引き戸を開けて、お水かお湯を全体にかけ、タイルの上に寝転ぶスタイルですが、中はとても狭くて暗いのでだいぶ怖い がぁ~ん

 

 

 

 

 

脱衣場が湯船から丸見えの場所なので、先客がいる場合はちょっと恥ずかしい汗1

 

 

 

 

お湯は無色透明、微塩味のミネラル臭であっさりとしています。

万座や草津など個性の強い温泉に入った帰りに寄るのが好きです。

 

公式HPに掲載されている写真↓(改修直後の写真かな)

 

 

 

 

施設情報

源泉名:元禄の湯

湧出量:800リットル/分(ただし分湯している)
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉(中性低張性高温泉)

無色、透明、微塩味、ミネラル臭

 

 

 

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積善館3@群馬-四万温泉(山荘と佳松亭のお風呂)[2018年3月]

 

 

過去の記事↓

積善館@群馬-四万温泉 [2006年3月]