【お役立ち記事】妊娠・出産時のホルモンの影響は?~出産後から | 【広島】トコちゃんベルト・ママのための産後・妊婦ケア 助産師・整体師 山本久美子

【広島】トコちゃんベルト・ママのための産後・妊婦ケア 助産師・整体師 山本久美子

助産師歴35年で1万人以上の出産に関わった、5人の子供のママがいつでもどこでもあなたのそばにいます!出張にて個別ケア、教室を開催中。

こんにちは(-^□^-)

助産師歴29年で5人の子育てをした山本久美子です!

 

今回は

出産後からのホルモンの影響について

です。

 

お役立ち記事】妊娠・出産時のホルモンの影響は?~妊娠から出産まで

 

 

出産した当日は、

皆さん寝れてないはずなのに

交感神経が優位になっているために

寝れません。

 

相当疲れているのに。。。

翌日から、授乳が始まります。

 

病院によっては、完全に母児同室の病院もあるので

またまた

寝れません。。。

 

しかも

出産時に会陰切開をして

帝王切開をして

傷が痛いけど

授乳や赤ちゃんのおむつ交換などはします。

 

そのうち

おっぱいの張りのピークが来て痛い

乳首に傷ができて痛い

痛いことのオンパレード。

 

 

入院期間も

経腟分娩なら4~5日で退院

帝王切開なら7日くらいで退院

 

まだ、

体も痛いし

授乳や赤ちゃんのお世話に十分慣れてない時期の方もいる中で

1か月健診までの間

皆さん必死に授乳や赤ちゃんのお世話に励みます。

 

産後のホルモンは

プロゲステロンやエストロゲンの分泌量は一気に減り

その影響で母乳の分泌を促すプロラクチンオキシトシンの作用で

乳汁分泌を起こします。

 

また、

エストロゲンの減少で

脳内のセロトニンなどの脳内物質の働きも悪くなり

産後うつになると言われてます。

 

他にも

オキシトシンは出産後

分泌量がアップします。

 

このオキシトシン愛情ホルモンでもあり

赤ちゃんに愛情を注ぐ

母性を育むホルモンでもあるのですが

半面

攻撃性も増してしまいます。

 

夫や上の子供や両親にも

イライラしてしまう

ってことも。

 

女性にとって

妊娠、出産、子育ては

ホルモンによる心身の変化

特に初めての子育ての場合は

慣れないことへの戸惑い

別の人格の人を育てるという責任

 

妊娠中や産後の心身の変化を知っておき

旦那さんにも理解しておいてもらい

 

旦那さんとよく話をし

可能な限り

サポートしてもらうこはと必要です。

 

中には、

自分でできるからサポートは必要ない

なんて思ってる方もいるかもしれないけど

 

旦那さんは

「何か自分にできることはないか?」

「何かしたい」

と思ってる人もいるのです。

 

奥さんが

「自分がしたい方が早い、クオリティが高い」

「してほしくない」

と思って

自分が何でもしてしまうと

 

結果

何でも自分がしないといけなくなり

夫が手を出せなくなり

手を出さなくなり

 

奥さんがするのが当たり前になってしまう。

 

それに対して

奥さんは夫に対して

よりイライラしてしまう

という悪循環に陥ってしまうんです。

 

産後は

休養すること

目を使わないこと

人の手を借りることが

すごく大事です!

 

それに

産後1年くらいまでの間は

子供はどんどん発達・成長していく時。

 

この

成長・発達に関われることは

とっても貴重。

 

かかわり方によって

より成長・発達を促してあげれるので

 

この時期を大切にしてほしい。

 

5人の子育ての経験した

助産師の

お役立ち記事でした!

 

予約状況