5月13日(月)
パリ4日目の朝は霧のような曇り空。
あちこち歩いた昨日が快晴で本当によかったです。
6:45少し前にホテルをチェックアウトして
昨晩フロントで伝えて事前に来てもらっているタクシーに乗り、
パリ北駅へ向かいます。
最初、フロントの人は昨晩のタクシーの件をすっかり忘れていて
話がかみ合わずにひやっとした・・・。
なんで昨晩の事をきれいに忘れてるのか、
めっちゃテキトーやな(゜Д゜)とビックリしたけど
ここで役立ったのが、タクシーをオーダーする時のメモ。
フロントの人の文字が残ってるので、すぐ思い出してくれました。
タクシーに乗るのは初めてだったので、早朝というのもあり
一番緊張してたけど、すごくきれいなタクシーで安心して乗れました。
駅付近は早朝なのに意外と車が混んでいました。
パリ北駅に到着。
ここは2階フロアです。
大きめな荷物を持った人たちでザワザワしていて、
空港にも似た、旅人の雰囲気で満ちていました。
僕はそれが大好きです。
ここは2階フロアです。
大きめな荷物を持った人たちでザワザワしていて、
空港にも似た、旅人の雰囲気で満ちていました。
僕はそれが大好きです。
これからユーロスターという列車で国境を越えてイギリスへ行きます。
ゲートをくぐる前に入国審査の書類を記入しました。
ゲートをくぐる前に入国審査の書類を記入しました。
事前に全部準備してあっても、
何があるかわかんないし、出発時間もあるので
こういう手続きはどきどきします。
北駅に着くのが早すぎたかなと感じたけど
入国審査としていたら丁度良い待ち時間になりました。
こういう時は余裕もってスケジュール組んだ方がやっぱりいいですね。
黄色い車両がユーロスターです。
きゅわーーん!カッコいいーーー!!
僕はこういう海外の特急電車に乗るのが夢でした。
保育園の凧揚げ大会のタコに
「がいこくのでんしゃ」の本を見ながら黄色い電車を描いたのを覚えています。
私も電車の旅がけっこう好きなので、テンションあがります♪
入国審査では「何しに、どこへ行くのか?」
それから、訪問先の友人の職業を聞かれました。
それから、訪問先の友人の職業を聞かれました。
僕は「Astrologer(占星術家)」と答えると、
「Oh!! Dose she watch stars?」と言って、びっくりしてました。
僕にとってこの旅行の一番の目的は、
友人であるユキコ・ハーウッドさんという女性と、
その旦那さまのクリスさんにお会いすることです。
***
ユキコさんについて補足しておきます。
今思えば、彼女との偶然の出逢いがこの旅の始まりでした。
最初のきっかけは、
真知子さんがたまたまユキコさんのサイトを見つけたことでした。
ユキコさんは日本人で、イギリス・ブライトン在住の占星術家です。
プロフィールには
「リズグリーン主催の占星術専門学校で3年間のコースを修了」とありました。
僕は以前から本格的に占星術を学んでみたいと思っていたので
実際どんなことを学んだのかを聴いてみたくなりました。
旦那様のクリスさんは占星学歴30年以上で元航海士という経歴を持っています。
彼のHPにアップされていたエッセイは、
大学教授か科学者が書いた論文みたいでした。
でもあまりに専門的な内容で半分くらいしか理解できなかったけど(笑)
こういう切り口で占星術に取り組んでいる人がいると知って嬉しくなりました。
▼ユキコさんの占星術セッションを受けた時の記事はこちら。
ユキコ・ハーウッドさんの占星術セッション
▼ユキコさん、クリスさんのHPはこちら。
星の架け橋 Your bridge to the stars
僕とは縁もゆかりも無いのに
ユキコさんはお会いすることを快諾して下さいました。
それだけでなく、何度もSkypeで打ち合わせをして下さり、1月末の時点では中身がほぼ未定だったイギリス旅行は、
どんどん素敵に具体的になっていきました。
旦那様のクリスさんは占星学歴30年以上で元航海士という経歴を持っています。
彼のHPにアップされていたエッセイは、
大学教授か科学者が書いた論文みたいでした。
でもあまりに専門的な内容で半分くらいしか理解できなかったけど(笑)
こういう切り口で占星術に取り組んでいる人がいると知って嬉しくなりました。
そして真知子さんから
「なんとなくこの人たちに会えそうな気がする~」というメールが。
(↑ 今思えば、これが重要だったと思う。)
それでピンときて、
「旅行の時にユキコさんご夫妻に会いにいこう!」と思い立ちました。
「なんとなくこの人たちに会えそうな気がする~」というメールが。
(↑ 今思えば、これが重要だったと思う。)
それでピンときて、
「旅行の時にユキコさんご夫妻に会いにいこう!」と思い立ちました。
ユキコさんにSkypeの占星術セッションのお申し込みと一緒に
「お会いしたいです!!」の激熱メールをお送りしたのが始まりでした。
今年2013年の1月末のことです。
「お会いしたいです!!」の激熱メールをお送りしたのが始まりでした。
今年2013年の1月末のことです。
▼ユキコさんの占星術セッションを受けた時の記事はこちら。
ユキコ・ハーウッドさんの占星術セッション
▼ユキコさん、クリスさんのHPはこちら。
星の架け橋 Your bridge to the stars
僕とは縁もゆかりも無いのに
ユキコさんはお会いすることを快諾して下さいました。
それだけでなく、何度もSkypeで打ち合わせをして下さり、
どんどん素敵に具体的になっていきました。
どうしても行きたかったグラストンベリー・トールまで
クリスさんが車を出すと申し出て下さった時には、
嬉しくてもだえました。
(トールはものすごーく不便な場所にあります。)
予約して下さった宿泊先のコテージ「Middle Wick」のHPを見た時も
あまりの素晴らしさにもだえました。
交通手段、持ち物、イギリスの天候や気温、服装、
入国審査の書類の記入方法やよく聞かれる質問などなど
ほんとうに細やかに親身に、そして気さくに
アドバイスして下さいました。
「わくわくしながらそれをしている」ということが、
Skypeの画面越しに毎回伝わってきました。
クリスさんは日本語を勉強中でほとんど話せないけど、
めちゃ嬉しそうにユキコさんと席を代わって
つやつやのピンク色の頬をして
「シュンジサン、コンニチハ!」と言って
手を振ってくれたりしました。
なんていい人たちなんだろう。
この旅最大のミラクルは、この出逢いだったと思います。
そういうわけで、僕は旅に出掛けるずっと前から
遠くに住んでいる親戚に会いに行くような気持ちになっていました。
補足が長くなりました。
どうしてもお二人のことを最初にお伝えしたいと思ったので。
旅行記の続きをどうぞ。
入国審査の書類の記入方法やよく聞かれる質問などなど
ほんとうに細やかに親身に、そして気さくに
アドバイスして下さいました。
「わくわくしながらそれをしている」ということが、
Skypeの画面越しに毎回伝わってきました。
クリスさんは日本語を勉強中でほとんど話せないけど、
めちゃ嬉しそうにユキコさんと席を代わって
つやつやのピンク色の頬をして
「シュンジサン、コンニチハ!」と言って
手を振ってくれたりしました。
なんていい人たちなんだろう。
この旅最大のミラクルは、この出逢いだったと思います。
そういうわけで、僕は旅に出掛けるずっと前から
遠くに住んでいる親戚に会いに行くような気持ちになっていました。
補足が長くなりました。
どうしてもお二人のことを最初にお伝えしたいと思ったので。
旅行記の続きをどうぞ。
***
出発前のロビー。
手続きが無事に終わってほっとひと安心したところです。
出発まで時間があったので、
免税店を見たり、パン屋さんで朝食を買ったりしました。
免税店を見たり、パン屋さんで朝食を買ったりしました。
出発時間が近づき、プラットフォームへ続くゲートが開きました。
どきどき。
今から乗ります。
手前にキャリーケースを置くスペースがあります。
頭上の荷物置き場が2段になってて広い以外は、
ほとんど新幹線と同じです。
ほとんど新幹線と同じです。
8:43、ユーロスターがパリを出発。
パリ~ロンドンまでの料金は2人で15300円でした。
時間帯によってチケットの値段は変わります。
早朝は安いです。
早朝は安いです。
売店で買ったPAULのパン。
移動中に食べるものはうまい。
(* ´ ω ` *)もぐもぐ
後からイギリスで知ったのですが、
オイルシードレイプ(菜の花)という名前の
食用油の採れる花だそうです。
飛行機がパリの空港に近づく時にも
一面の黄色が見えました。
お絵かきの続きです。
携帯用の水彩の筆で色塗り~。
フランスとイギリスの間には1時間の時差があるので、
時計の針を1時間戻します。
旅の間、iPhoneはタイムゾーンをまたぐ度に
自動的に調整をやってくれていました。
10:00にロンドンのセントパンクラス駅に到着。
2時間ちょっとで海と国境を越えてきました。
あまりにあっという間で、トンネル見逃した・・・。
あまりにあっという間で、トンネル見逃した・・・。
駅で手を振るユキコさんを発見!
念願の初対面です~~。
大英博物館に到着。
なんと無料です。
正面入口。
周りからフランス語じゃなく英語が聞こえてくることにちょっと安心感がありました。
ラムセス2世像。
最近みた「ピラミッド5000年の嘘」というDVDによると、
これは左右完全対称で、なおかつ曲線はきれいな円弧で造られているらしい。
石の棺。
手を伸ばせば触れる所に展示されています。
象形文字。
縦書きなのは日本と同じですね。
象形文字の解読の重要な手がかりになったロゼッタストーン。
中学1年の世界史で勉強したこれは
ちゃんと実在してるんだなあと思いました。
ちゃんと実在してるんだなあと思いました。
館内のテイクアウトのカフェでお昼ごはんです。
3人でわいわい楽しい。
パリでは時間節約でサンドイッチばかりだったので、
久々にがっつり野菜が食べれて嬉しい。しかも美味しい!!
特に左のグリーンカレーは
近くにお店があったら通ってでも食べたいくらいでした。
近くにお店があったら通ってでも食べたいくらいでした。
ユキコさんは愛さんが自分と同じ関西出身だと知ると
関西弁全開になりました。
関西弁全開になりました。
ロンドンで関西トーーク(笑)
どこの方言でも、同じ方言を使う人や!と解ると
一気に打ち解けますな~^^
私もユキコさんも初めは標準語チックだったのに
一気にバリバリ関西弁になった時の開放感(笑)
ユキコさんがクリスさんの事を「うちのおっちゃんが~」
と話す様子が楽しかったです。
再び展示ルームへ。
ミイラの棺がいっぱい。
死者の国の王オシリス。
「古代エジプト人にとって死は人間の存在の終わりではなく、
新たな段階への必要な変容だとみなしていました。」
という解説文が読めて嬉しかった。
なんと、猫のミイラ。
顔がコワいんだけど・・・大切にされていたに違いない。
大英博物館を出て、再びセントパンクラス駅へ。
そこから「ファーストキャピタルコネクト」という電車で
宿泊先のホテルがあるブライトンへ向かいます。
宿泊先のホテルがあるブライトンへ向かいます。
車内の様子。
ユキコさんが持ってきてくれたお菓子を食べながら
楽しい遠足みたいな気分。
海外でガイドしてくださる方がいるって、
なーんて心強くて楽なんだろう~~って思いました。
窓から見える風景が、だんだんのどかになっていきます。
1時間半後、ブライトンに到着。
左が愛さん、右がユキコさんです。
馬に乗った警察官!
タクシーの運転手さん情報によると、
サッカーの試合があるので厳重に警備しているらしい。
タクシーで海沿いのブライトンのホテルへ。
入口でクリスさんが笑顔で出迎えて下さいました!
そこで早速ミラクルが・・・。
予約してもらっていた部屋が改装中で使えないため、
なんとスイートルームにアップグレードしていました!
そんなことってあるのー!( ゚Д゚)
イギリス海峡が見渡せるオーシャンビューの広々した部屋。
この日は強風で海が荒れてました。
さらにもうひとつ、隣に部屋があります。
写真後ろ側にはダイニングテーブルがあります。
テレビが2つ。ソファーもあっちこっちにある。
パーティーできるがな!!
相当広い部屋で、一泊しかしない、
スペースを使わないのは勿体ないので
俊二先生は一つの場所できちんと荷物をまとめてたのに対して
私はあえていろんな場所に、いろんなものを散らして置いてました(笑)
ユキコさん、クリスさんご夫妻と記念撮影!
両親は写真の僕の顔を見て
「こんないい顔して笑ってるのを見た事がない」と言ってました。
家だとそんなに無愛想なんだろうか(笑)
両親は写真の僕の顔を見て
「こんないい顔して笑ってるのを見た事がない」と言ってました。
家だとそんなに無愛想なんだろうか(笑)
旅行の数か月前から何度もスカイプで顔を見て話していたので、
初対面という感じがしませんでした。
不思議な感覚です。
さらにミラクルなことに・・・
ここはユキコさんご夫妻が結婚された時に泊まった部屋だそうです!
ぎょえーー!そんなことって!
スイートルームはお二人からのプレゼントのようにも思えました。
飛行機のビジネスクラスといい、
このホテルのスイートにアップグレード&ユキコさん達に縁のある部屋といい、
絶対祝福されてるな~と思いました。
このホテルのスイートにアップグレード&ユキコさん達に縁のある部屋といい、
絶対祝福されてるな~と思いました。
「たまたま」から繋がったご縁なのに、
決してたまたまではなく、
太い道筋でここへ「ようこそ!」と招かれたように感じました。
夕食は、ホテルすぐ近くのアジアンのバイキングレストランへ。
クリスさんはほぼ日本語が話せないので、
必然的に英語で話す機会が増えます。
わからない時にはユキコさんの翻訳ヘルプを頼んだり、
逆に通訳してもらったり。
そういうわけで
そういうわけで
ユキコさんご夫妻とご一緒するこれから4日間は
ものすごく贅沢な英語レッスンの旅になりました。
私も必死で伝えようとしてました。
そうしたら日本にいてたら完全に忘れてる単語や言い回しが
ぽーんと出てくる事もあり、それがまた通じてる様なので
ビックリしました。
やっぱり「話さなきゃ前に進まない」環境っていいですね。
身体も心も嬉しい意味で忙しい一日でした。
広々としたスイートルームの優雅な気分で
イギリス・ブライトンの1日目終了です。
翌日はいよいよ聖地グラストンベリーへ向かいます。
翌日はいよいよ聖地グラストンベリーへ向かいます。
旅行記⑥へ続く




































