『家の仕事を継ぎたくない』
理想と現実の狭間で
フラストレーションを抱え
男は、ある日
一人の女性と出逢う
①からの続きです。
高級娼婦というか
お金持ちを接待して
情報を聞き出すスパイのような
仕掛ける人を育成する
組織の一員であり見習い
見た目が美しく器量もよく
恵まれない境遇の人
字が書ける事が幸いし
手紙の代筆を依頼される
ひと目見て彼は
彼女の聡明さに惹かれ
彼女の事をもっと知りたい
そう思うようになる
彼女に少しでも近付きたいと
家の仕事を投げ出し飛び出した
お金持ちの大きな家で
読み書きができる人として
下働きを始める
彼は頭をフル回転させ
どうすれば彼女に近付けるのか
緻密に計画を立てる
それまで身に付けてきた
知識を使って出世していこうと
やがて、彼は現実を思い知る
ピュアな彼が勝手に思い描いた
彼女の聡明さと、淡い恋愛観とは
余りにかけ離れた彼女の姿を
目の当たりにする様になる
彼女はドロドロとした
欲望の渦の中で平然としていて
自分の遣るべき事をやり
自分とは全く違う世界で
身体を張り命懸けで生きている
ピュアな彼は、彼女の
そんな姿にショックを受ける
彼は大きな家で下働きをしながら
力をつけ、あらゆる内部情報も
見聞きするようになっていた
自分がこれまで如何に
平和で穏やかな世界に
生きていたのかを思い知り
憑き物が落ちた様に楽になる
彼女と結ばれることは無く
ピュアだった彼が理想の
女性像を膨らませ過ぎたが故に
女性が恐ろしくなり幻滅したのか
独身で人生を終える
この結婚観についてはー
息子に今一番
掛けてあげたい言葉だな。
男の人って
勝手に理想の女性像を
立ち上げちゃって
遅かれ早かれ
全てがそうじゃないと
薄々気付いていくのだけど
早い時期に
インパクトの強い相手や
ショックな事が先に起こると
オンナの人を受付けられなくなる
男も、女も怖い。
ニンゲンッテ、コワイ
男も女も無く、人として
イタイところも何もかも
さらけ出せて、笑い合って
刺激し合って、高めあえる
そんな関係性が築けると
世界は無限に拡がっていく
って、私は思っている
今回、銀さんの過去世ヒーリング
モニターに応募させて頂きました
過去世のリーディング
過去世のヒーリング
過去世の書き換えまでして頂いて
最終的には
年上の女性と添い遂げて
一生を終えました。
メデタシメデタシ![]()
最後に一言、過去世から
私に伝えられた言葉は
「質問力をつけなさい」
人と話をした時には
何でも気になった事を聞いてみる
そこに共感やシンパシーを感じた時に
それを重ねていくうちに爆発的に
稼働させていくタイミングが来ます。
とても丁寧に言葉を選んで
何度も確認した上で
最善の言葉で伝えて下さいました
何だかとっても長いストーリーで
細やかな気遣いも言葉選びも美しく
とっても楽しかったです
銀さん
ありがとうございました![]()
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イタリアで建築業の跡継ぎだった過去世