昨日の「魂へのアクセス 」で、スピリチュアルな世界に縁するにあたって一番大切なのは、自分自身の心のありようだとお伝えしましたが、今日は、それではどういう状態が望ましいのかということについて、書いてみようと思います。
私たちに今あるものは、全ては神が与えてくださったものだと思ってみることはできますか。
今置かれている環境も、能力も、財産も、全て。
自分は一生懸命努力したかもしれないけれど、でも結果的に今あるところにいるのは、実は自分の力ではなく、神の導きだったのかもしれないと思うことはできますか。
そう思うことができると、今の自分を誇ることもないし、謙虚でいられるようになると思いませんか。
今までずっと頑張って努力したという自負があると、自分の力を誇らずに、すべてを神が与えてくれたものだと思うことは結構難しいものです。私自身もそうでした。努力するかしないかは自分次第だと。
でも、努力できる環境というのは、自分の力だけではどうにもならないものがあります。
今まで頑張って努力してきたというのは、単に、神がその環境を与えてくれただけであり、その環境を生かしただけとも言えるのです。
反対に、自分は何もできない、こんな自分はダメだ、と思っているならば、そういう自分を責めたり否定しないようすることはできますか。自分を責める ということは、自分を否定することであり、あなたが思っている以上に自分を傷つける行為なのです。あなた自身を丸ごと「ダメだ」と否定しないで。
「すべて神が与えるのだとしたら、自分はここから何を学べばよいのだろうか」と考えてみることはできますか。
今自分にあるものは、すべて神が与えたものだと思うことができるなら、
「誇らず、謙虚に、卑下もせず」というバランスが自然に取れるようになっていきます。
スピリチュアルな世界に縁する上で大切なことは、この心構えです。
そして、これは、現実のどんな世界でも同じことだと思いませんか?
スピリチュアルな世界は、特別な世界ではなく、現実の世界をよりダイレクトに反映しているだけなのです。
「誇らず、謙虚に、卑下しない」を心掛けると、あなたの魂はとても喜びます。
もっともっとあなたの魂を輝かせてくださいね。
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