悪あがきをやめてみる… | 空の宇珠 海の渦 

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-そらのうず うみのうず-
空海の小説と宇宙のお話

 

 

 

 

 

「時間が無い…」




「間に合わない…」




誰にでもそう言う時はあるだろうと思う。





自分がイメージした結果にならない…





その結果を求めて苦労をする。





「こんなはずではない!」





「絶対こうなるはずだ!」





それは、単なる思い込みである。







神は最上のステージを用意する。




そのステージが自分のイメージと同じ。





それはおかしいし、有り得ない。






最上とは自分を超える所にある。





意地になって追い求めても…





そのステージではない…




可能性が非常に高いのである。






勿論、努力は必要である。





しかし、上手く行かないのであれば、





エネルギーの流れに乗っていない。






その状態で最上のステージまで上り詰める…






その可能性は低いと私は感じる。






そう言う時の最善の方法…







それは…





「悪あがきを止めてみる」ことである。







流れに逆らって泳ぐより、流された方が楽である。





向こう岸に目的の場所があったとして…






大切なのは…





まず向こう岸に辿りつくことである。






流されながら向こう岸に辿りつく。






辿りついてから…





歩いて目的の場所まで歩く。





それでも良い訳である。






大切な事は、目的の場所に辿りつく事。





その場所に「真っ直ぐ泳ぎ着く」ことではない。






行き詰まったら悪あがきを止めてみる。





実の所…





私も挿絵が間に合わなかったのである。





悪あがきを止めて…





書いたのがこの記事である。





この記事を読んでヒットしてくれる方がいたら…





悪あがきを止めてよかった…





そう言う事になるのであろう。