霊感家族… | 空の宇珠 海の渦 

空の宇珠 海の渦 

-そらのうず うみのうず-
空海の小説と宇宙のお話

 

 

 

 

 

昨日、三輪山であるご夫婦に逢った。


帰りそうで…帰らない…いや帰りたくない。


岩鞍の前でそんな感じであった。



勿論、そう感じているのは奥さんの方。


夫の方はしきりにアイコンタクトで意思を確認している。



すこし、気になったので声を掛けてみた。


すると、面白い話が聞けた。



奥さんは最初、霊感がないと言っていた。


だが、それは自分がそう思っているだけで、

 

 

そのレベルは非常に高い。
 

 


夫の方もエネルギー波動は簡単に見た。


レベルが高いご夫婦である。



で、問題はその二人の息子である。


いわゆる、霊視的な力の持ち主だというのだ。



生まれた時から備わっている力は普通である。


その方達にとってはあるべきものだ。


くじ運が非常に強かったり、霊が見えたり。


その代わりに突然倒れたりする。


この辺りは、皆共通している。



私も、何人かの能力者に出会ったが、皆変わっている。


だが、それは「私がそう感じているだけ」で、本人達は普通なのだ。



そういう私も、世間レベルで見ればおかしな人だろう。


私は霊視は出来ないが、エネルギーは感じる事ができる。


私の場合は…


師に出会い、滝行をさせて頂き、感じられる様になった。



言わば、後天的である。



だから、私の中には…


分かるようになるまでの、全プロセスが詰まっている。



だが、先天的な方にはそれがない。


逆にそれで苦しむことが多いのだ。



「あそこに観音様がいる!」


と言っても、他の方には見えない。



周りに10人いて自分だけが見える。


これは、その存在を否定しているかのようだ。



そう言う場合、ただの幻覚になってしまい、


自らの感覚さえも疑うことになる。



仲間からは「おかしな奴」だというレッテルを貼られる。



だが、ここにもう一人見える方がいると、話は違ってくる。



その存在は確かなものになる。



この子達が「兄弟である理由」がそういうことだろう。



「幻覚ではない」という答え合わせができるのである。


これは、心を正しく保つには大切なことだ。



おそらくこの子達は…


「クリスタルチルドレン」と呼ばれる次世代の子供達だ。



そう言う子供達が既に社会の中いる。


それは、未来を明るくする材料である。



地球の波動の上昇、世界の仕組みの変化。



これにうまく対応するには、そういう力が必要である。


くじ運が強いのも、正しい未来を引き当てるのも同じなのだ。



未来は決して暗くはならない。



すでに沢山の光が存在しているのだ。



良いお話を聞くことができた。


有り難うございました。



このご夫婦が、なかなか…帰れなかった理由。


その事を私に、伝えたかったのかもしれない。


帰りの車の中で、そんな事を考えていた。