波動宇宙理論 その五 | 空の宇珠 海の渦 

空の宇珠 海の渦 

-そらのうず うみのうず-
空海の小説と宇宙のお話






宇宙論の筈が、ちょっと違う方向に進んでいる気もするが…


このまま行きましょう。


次はエネルギー波動の続きかな…


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かつて沖縄には米軍放送の送信所があり、

中波で数百キロワットの電波を出し、

近所の住宅の流し台から音楽が聞こえるほどでしたが、

影響は無かったといわれています。

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こういう記事がネットにありました。



強力な電波(電磁波)が、離れた場所の金属に共鳴したという話です。


波動は物にも伝わっているということです。



では、高次元のエネルギー体である神と、


人との間には、同じ事が起こらないのでしょうか?



重力波は、次元の間を伝わると言われています。




電波_530




この世には、様々な電波が飛び交っています。


AMやFM、TVやスマホ…挙げればきりが無いほどです。


聞くことが出来るのは、それぞれに受信機が存在するからです。



人は受信機にはなれないのでしょうか?


いいえ、そんな事はありません。



人間の体に流れている生体電流は、


200μA(マイクロアンペア)前後と言われています。


要するに…



電気が流れると言うことは、流し台と同じです。



同じ事が起こっても、不思議ではありません。



電磁波で体調が悪くなる事実からも、現に起こっている事だと言えます。





素粒子を見つけるためのスーパーカミオカンデは、


巨大な水瓶と沢山のセンサーが集まった物です。



人の身体はほとんどが水です。



これは、私の推測ですが、脳の何処かにセンサーも存在する。


眉間の第六チャクラ辺りだとすると、松果体が有力候補…


形のない心や意識が、その役割を果たしているのかも知れません。



どちらにしても…


受信機としては、十分な機能を備えていることは確かです。




では、どうやって見えない波動を受信するか?



ラジオにはチャンネルが存在します。



聞きたい放送局に、チャンネルを合わす必要があります。



聞きたい波動の周波数を、探し当てるのです。



この辺りが、空海が最澄に言ったことと関わりがあるでしょう。


体験しないと分からない事なのです。



密教には真言があります。



真言の波動は、チャンネルを合わせるのに重要な意味を持ちます。


ここまで書けば、何をするかはお分かりでしょう。




梵字4_530





外的なエネルギーと、内的なエネルギー


この二つが、主なエネルギー源。


外的なエネルギーとは、自然(神)や行場などのように湧き出ているもの。


内的なエネルギーとは自らが発するもの。



瞑想などで繋がる場合は、内的なエネルギー。



滝行などの場合は、外的な物と内的なものの両方を使う。



ただ、外的なエネルギーがあるからと言って、



誰もが繋がることはないだろう。


(逆に、あちらに用があるときは、勝手に繋いでくれます)



そして、もう一つ必要なものがある。



それは、鍵だ。



真言は、宝蔵を開く鍵だと言われている。



自らのエネルギー波動に、真言を載せれば扉が開く。



向こうの波長に、こちらの波長が合えば引き寄せられる。



理屈ではそう言うことだ。



真言の代わりになるとすれば、それは祈りだ。



大抵の人は、祈りでその扉を開いているだろう。



鍵は一つではない。



繋がりたいと願う想いが、重要なのだ。




大日如来_530






私は我流なので、人にはお勧め出来ないが、


エネルギーを高める瞑想のやり方は、いろいろあるだろう。



一般的には、腹式呼吸をしてチャクラを回していく…



私の場合は、自らのエネルギーで繋ぐ感じだ。


腹式呼吸をしてエネルギーを膨らます、


心の中の一点の光を見ていると、それが大きくなっていく。



それが、あるレベルを超えたときにそれが起こる。



光が突き抜けるような感じであろうか…


あまりお勧め出来る方法ではないように思う。
(ちょっと危険かも知れないので…)


何に繋がるか分からないのが、危険なところだ。



そのために鍵が必要なのだ。



真言を唱えるのが、無難な選択かもしれない。



この辺りはネットで調べて見るといろいろ載っているし、



自分にあった方法を探すのが一番だと思う。



叩けよ、さらば開かれん!求めよ、さらば与えられん!




科学ではまだ解明出来ていない事が、沢山あります。


だからと言って、使えないということは絶対にありません。



誰にでも備わっている力なのです。






第1回目としてはこれくらいかなぁ…というところです。