●気になる内科検診「女子もハダカ!?」

こんにちは 三浦真弓です。
健康診断の内科検診についてお伝えしています。
内科検診は、上半身ハダカでするんですね。
でも、小学校高学年女子くらいになると、
「はだか」って気になりますよねー。

わが子が通っていた小学校でも、4年生になると
体育の着替えも、男女は別の場所で着替えますもの。
でも、正しい検診のためには、ハダカになることも必要。
ということで、
まずは、検診前に体操服に着替えます。
保健室内は、パーテーションやカーテンで、きっちり囲って、
ハダカになっても見えないようにします。

学校医の先生のところへくる1つ前のパーテーションで、
下着をとります。
そして、
・ついでに体操服も脱いで、体操服で胸を隠して学校医の先生の前へ
・体操服のまま、学校医の先生の前へ着て、さっと体操服をとる
という感じになります。
検診後は、次のパーテーション内で体操服を着たり、
下着を着けたりして、教室へ戻ります。
こんな流れで行っていました。
生徒は体操服を着たままで、
聴診器を持った手を、体操服の下から入れてもらって、
学校医の先生に検診してもらうというのは、どうかな?
と思ったこともありました。

でも、聴診器を正しい位置に当てることが出来るのかな?とか、
体操服の下から手を通してもらうのも、
なんだかそれも、どうなんだろう?と思い、
脱いでもらって検診していました。
これは、女子ばかりではありません。
男子も、脱いでもらっていました。
男子で、胸をみられるのが恥ずかしいという生徒の記憶が1名あります。
1名だけですが、
虐待などの疑いを感じさせるような傷が、ある場合も考えられます。
(本来は、そのような傷は、あってはならないですが)
ですから、男子の方も、
検診の場所では、一人一人になることが出来るように、
パーテーションで区切っていました。

この内科検診と、心電図検診だけは、上半身ハダカになりますね。
子どもは元気・健康だと思いたいので、
こんなことをしてまで、毎年検診する必要があるのかなー?と
思われる方もあるでしょう。
ですが、成長期で、身体が大きくなるだけではなく、
心肺機能も発達している時期です。
何らかの事情で、長距離走やプール指導などで、
体調を崩すことがあるのです。
ですから、恥ずかしいかもしれないけど、
ハダカになって検診を受けて欲しいなーと思って仕事をしていました。
各学校、色々な事情がありながら、
工夫して検診が進められています。
なので、気になることは、学校で確認していただくのが一番!
でも、なにかの事情で学校に聴きにくいとか、
気になることがおありの場合は、
個別相談やメール相談など、ご利用下さいませ。


