プラカップのティアラ・王冠、をバザーに出してみた | 晴れときどきスモーク

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台所で簡単にできるフライパンスモークの作り方を研究してます。本格派というよりも、いかに簡単にして、日常の料理の一部に取り入れられるかに重点を置いています。

ときどき講座なども開催しています。

たぶん、レスポンスいまいちです。すいません。

今年の春先くらいからやっていた、「プラカップでティアラ・王冠を作る」の巻。
グリッター糊でデコして全然ダメだった経緯はこちらの過去記事。

半年経って、世に出る日が来ました。幼稚園のバザーで、子供向けの工作ワークショップのコーナーで使ってみました。

バザー前半は、皆さんおもに買い物に夢中ですが、昼近くになってくると品物も薄くなり、飽きてきた子供たちの足もワークショップに向いてきます。さいわい天気もよく風もなかったので、盛況でした。


経費もかかるし全く儲からないので、おすすめするわけではありませんが、子供たちが楽しんでワークショップをしてくれるので、それだけで良いという人のために情報を記録しておきます。


必要なもの
プラカップ。コンビニや八百屋やらのお店で、サラダやウドンやブドウなどが入ってるやつ。
このカップ大きさ丁度良いな!と思ったモノの刻印を打ち込むと、パックデポ  で購入することもできます(汎用丸カップ  というところをクリックしても、いろいろ見られます)。
私は「APカップ-135本体」(ギザギザ模様が王冠みたいでキレイ)と、
丸形の「129Φ-860B」 を購入しました。

直径(Φ)が129ミリ、つまり頭に当たる部分が12センチ前後で、深さ(冠の高さ)が860ミリ、を選択したわけです。
高さが500ミリ、300ミリといった浅型容器もあるので、お好みでいろいろ選べるでしょう。

単価は1個あたり10円前後(プラス送料。)
バザーの規模や子供の数によりますが、一回でだいたい30個くらい捌くのが一般的かと思います。(なので100個で買うと、数年単位で捌く覚悟が必要)
50枚1セットが1000円弱×2
送料680円(たぶん)
2600円くらい。


ダイソーで売ってるポスカ的なペン。

売ってるんですね~100均でも、ポスカ的なペン。色は限られますが。

「プラチナペイントマーカー」と「ポスティラ」の二種類ありました。

メタリックあり、パステルカラーあり。踏んだらペコッと折れてしまいました。造りが軽いです。インクの量が100均仕様かどうかまではわかりませんが、今回、ピンクなどの超人気色は子供たちがバンバン使っても、今まだ充分描けています。すごいな。

ペンの数は、繁忙時に1度に4〜5人の子供がワークショップすることを考えると、最低でも8本~10本は必要ではないかと。
1080円。

キラキラしてるシールと、小分け袋。
ホログラムシールや、宝石みたいなキラキラシールで一粒ずつバラせるシールを100均で探してきたり、幼稚園で寄付を募ったりして、きれいなシールを集めました。
箱に入れて「お好きなだけどうぞ」とやってしまうと、子供は良いやつからどんどん使ってしまうので、後が大変になります。
なのでシールを細かくばらして、100均で小分け袋を買ってきて、シールを適量入れたものをたくさん作っておいて、「シールは一人1袋ね」と渡す方式にしました。
300円くらい、あとは寄付を募る。

ゴム紐。首にかける用。
プラカップを頭に載せただけだと、ツルツル滑って全く載ってくれません。なので帽子のようにゴム紐をつけるの推奨です。
手芸店や100均で、細い6コールのゴム紐を買ってきて、アクリル絵の具を薄めて水でシャバシャバにしたもので、ざーっと色を塗りました。ピンク、水色、紫。真っ白より見映えがしてきれいになります(めんどくさいけど、白だとダサすぎるので大事な作業)。
1巻8メートルで20個ぶんくらいでしょうか。2巻は必要。
216円。

プラカップにゴム通しの穴をあけるやつ。



はんだごての変形版みたいなものですが、ホットカッターという名前のもの。汎用性が無さそうなのであまり買いたくなかったのですが、悩んだ末に買ってしまいました(いつかペットボトル工作もやりたい…)。
これと、濡れ雑巾を用意しておいて、プラカップにゴムを通す穴を開けていくとめちゃくちゃ作業が早くて楽チンでした。
1500円くらい。


けっこうなお金がかかってきて、後に引けなくなってきました。

(積み重なって5700円くらい。
プラカップを購入してしまったのが大きいですが、コンビニカップをチマチマ洗って集めて、不揃いで場所を取るカップを家に保存しておく大変さと、どっちを取るか悩んで、買ってしまった私ガーン)
仮に盛況で、30人の子供が参加してくれたとしても、3000円の収入となります。
バザーの寄付金を出すのが第一ですから、あまり経費ばかり取れません。

3年くらいかけて、元手の何割かを回収できれば御の字ですかね。
子供向けのワークショップで、お客も子供だし、出来上がるモノもちゃちなので、100円より高くはできません(私は)。

ただ、作っている間の子供たちは真剣そのもの、自分に真摯に向き合って、世界でひとつの自分の冠を作り上げていきます。
その様子は、尊いものを見ている気分にさせられました。

長くなったので、作り方の補足は次回の記事に回します。