努力の方向性 | メニューで売上を上げるカフェの作り方|カフェプロデューサー今井一代

メニューで売上を上げるカフェの作り方|カフェプロデューサー今井一代

儲かるカフェと儲からないカフェの差、わかりますか?メニューとコンセプトを変えれば、小さな個人店でも利益は作れる。カフェ現場・レシピ開発・売上改善の経験から、開業前の設計〜開業後の客単価アップまでサポートします。

「努力は裏切らない」

よく聞く言葉ですよね。

ちなみに調べると、
王貞治さんの有名な言葉として

 

「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのなら、それはまだ努力とは呼べない」

 

という言葉が出てきます。

なるほど。

一流の方らしい、厳しくてストイックな言葉。

 


正直、昔の私はこの言葉を聞いて

「え、もう十分頑張ってるんだけど…?」って思ってました(笑)
 

だって、

頑張ってる
行動してる
時間も使ってる
なのに結果が出ない


そんな時に

「まだ足りない、それ努力じゃない」

って言われたら、ちょっとしんどくないですか😂



もちろん、本来の意図とは違いますが

でも、結果が出ない時って、
単純に「努力不足」とは限らないんですよね。

努力することが正解ってわけでもない

私自身、駆け出しの頃は
とにかく行動していました。

仕事ゼロからのスタートだったので、
時間だけはたっぷりある(笑)
 

だから、


学ぶ/発信する/会いに行く/試す


をひたすら繰り返していました。

起業したての時期って、
「これからだ!」っていう勢いがあるから
頑張ること自体が楽しいんですよね。

若さもあったと思う。
いや、絶対ある(笑)
何なら若さしかない(笑)

 

 

でも、ある時ふと思ったんです。


「これ、どこまでやればいいんだろう?」


頑張ってるのに結果が出ないと、

モチベーションが続かなくなる。

そして

 

―― このまま続けて意味あるのかな
―― もうやめたほうがいいかな

 

って普通に思うんですよ。
悪魔のささやきが。
YOU、やめちゃいなYO
って。

 

その時、私、恐ろしいことに気づいてしまったんですね。
 

努力努力言うけどさぁ。。。

そもそも、この努力の仕方って合ってる?
ショックを受ける女性のイラスト

努力そのものより、
努力の“中身”が大事なんじゃない?
ニーズが薄いことに時間使ってない?
根本が間違ってない?
 

私が仕事で結果につながるために必要だ、
と思ったのは、この3つでした。
 

✔ いつまでにどうなりたいか(目標)
✔ どこに向かって頑張るか(方向性)
✔ どれくらいやるか(行動量)


この3つ。

これが揃って初めて、
努力が結果につながりやすくなる。

逆に、目隠しして暗闇の中を全力疾走して
「走れ!止まるな!その先に未来がある!かもしれない!」

みたいなのは、私は無理でした(笑)

昭和スポ根スタイル、秒で離脱します。
王貞治選手、野球ボールとバット
モラハラ親父代表…
 

努力は「量」だけじゃなく「質」も必要

もちろん、行動量は大事。

でも、

・どこに向かって
・どうやって
・どのくらいやるか

が曖昧なまま頑張り続けると、
ただ疲弊して終わることもある。
 

頑張ってるのに売上につながらない
発信してるのに反応がない
学んでるのに成果が出ない


そんな時は「もっと頑張らなきゃ」よりも、
「やり方、合ってる?」の方かもしれません。
努力の方向を整える。これだけで、
同じエネルギーでも結果ってかなり変わるんですよね。

 

努力は大事。
でも、やみくもな努力はしんどい=逆効果なときもある。


だからこそ、

自分の目指す場所を決めて
そこに向かうルートを考えて
必要な量だけ動く。

これが、無理なく続けられる努力なんじゃないかなと思っています。


自分ひとりだと答えが出ないときもあります。

頑張ってるのに結果が出ない時は、
まずはいったん自分を俯瞰して見て、整える。
努力不足じゃなく、方向性の見直しかもしれませんね。