「努力は裏切らない」
よく聞く言葉ですよね。
ちなみに調べると、
王貞治さんの有名な言葉として
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのなら、それはまだ努力とは呼べない」
という言葉が出てきます。
なるほど。
一流の方らしい、厳しくてストイックな言葉。
正直、昔の私はこの言葉を聞いて
「え、もう十分頑張ってるんだけど…?」って思ってました(笑)
だって、
頑張ってる
行動してる
時間も使ってる
なのに結果が出ない
そんな時に
「まだ足りない、それ努力じゃない」
って言われたら、ちょっとしんどくないですか😂
もちろん、本来の意図とは違いますが
でも、結果が出ない時って、
単純に「努力不足」とは限らないんですよね。
努力することが正解ってわけでもない
私自身、駆け出しの頃は
とにかく行動していました。
仕事ゼロからのスタートだったので、
時間だけはたっぷりある(笑)
だから、
学ぶ/発信する/会いに行く/試す
をひたすら繰り返していました。
起業したての時期って、
「これからだ!」っていう勢いがあるから
頑張ること自体が楽しいんですよね。
若さもあったと思う。
いや、絶対ある(笑)
何なら若さしかない(笑)
でも、ある時ふと思ったんです。
「これ、どこまでやればいいんだろう?」
頑張ってるのに結果が出ないと、
モチベーションが続かなくなる。
そして
―― このまま続けて意味あるのかな
―― もうやめたほうがいいかな
って普通に思うんですよ。
悪魔のささやきが。
YOU、やめちゃいなYO
って。
その時、私、恐ろしいことに気づいてしまったんですね。
努力努力言うけどさぁ。。。
そもそも、この努力の仕方って合ってる?

努力そのものより、
努力の“中身”が大事なんじゃない?
ニーズが薄いことに時間使ってない?
根本が間違ってない?
私が仕事で結果につながるために必要だ、
と思ったのは、この3つでした。
✔ いつまでにどうなりたいか(目標)
✔ どこに向かって頑張るか(方向性)
✔ どれくらいやるか(行動量)
この3つ。
これが揃って初めて、
努力が結果につながりやすくなる。
逆に、目隠しして暗闇の中を全力疾走して
「走れ!止まるな!その先に未来がある!かもしれない!」
みたいなのは、私は無理でした(笑)
努力は「量」だけじゃなく「質」も必要
もちろん、行動量は大事。
でも、
・どこに向かって
・どうやって
・どのくらいやるか
が曖昧なまま頑張り続けると、
ただ疲弊して終わることもある。
頑張ってるのに売上につながらない
発信してるのに反応がない
学んでるのに成果が出ない
そんな時は「もっと頑張らなきゃ」よりも、
「やり方、合ってる?」の方かもしれません。
努力の方向を整える。これだけで、
同じエネルギーでも結果ってかなり変わるんですよね。
努力は大事。
でも、やみくもな努力はしんどい=逆効果なときもある。
だからこそ、
自分の目指す場所を決めて
そこに向かうルートを考えて
必要な量だけ動く。
これが、無理なく続けられる努力なんじゃないかなと思っています。
自分ひとりだと答えが出ないときもあります。
頑張ってるのに結果が出ない時は、
まずはいったん自分を俯瞰して見て、整える。
努力不足じゃなく、方向性の見直しかもしれませんね。
