虚しさを感じてみる | Slow Fantasy 〜ゆるやかに〜

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病気(SLE)はあるけれど体調に合わせながらゆっくり楽しく暮らしてゆけたらいいなと思っています。ブログでは日々感じたことをのんびり書いています。




心が虚しさを感じる時


なんか寂しくて
なんか満たされなくて


そんな気持ちになった時・・


なぜか、
それを埋めたくなります。


けれど、

そういう虚しさを
感じる心の隙間って、

何か別のもので、
気を紛らわせようとしても

埋まることがありません。


虚しさを感じたくなくて

あれこれ忙しくしてみても、
お金をいっぱいかけてみても、

それは、増してゆくだけ。

虚しさは

心の中に自分に知ってほしい何か
があるサインだから・・・


見ないようにすればするほど
大声で叫び出してしまう。

ここに穴があるよ、

ねぇ寂しいよ
ねぇ虚しいよ

気がついてよ

って。


それをさらに感じないようにしたら

もっと強い刺激が
もっと強い何かが

必要になってくるんです。


キリがない。


虚しい心の隙間を感じた時、
できることは、たったひとつ。


感じないようにするんじゃなくて
徹底的に感じること、なのかなって思います。


目をそらさずに
気を紛らわさずに


ちゃんと感じてあげること。


これはけっこう痛い作業です。

虚しい感情って、
感じるの辛いんです。


でも・・・

感じてみて初めて
気付けることがあるのです。

とっても寂しかったこと。

強い刺激が必要なくらい
大きな空虚があること。


感じてみなければ分からない。


そして、

空虚があることに気付くから

それをなんとかしたい、って
まっすぐ思えるんです。


自分の虚しさを知らずに
自分を満たすことはできないから・・・。

だから、

自分の心の中に
あるものに気付くことは

大切なんです。


虚しさは埋めようとすると
ますます虚しくなります。


けれど

虚しい気持ちをじっと感じて、
その辛さと一緒に過ごしていると

ふっと何かに気がつく瞬間があります。


それが虚しさの原因かもしれないし
もっと深い自己理解かもしれない。


それに気がついた時、


自分の中の虚しい気持ちは
日に溶ける雪のように消えてゆきます。


虚しさは決して
心地よい感情ではないけれど、


その虚しさの下にある想いは、
決して醜いものではありません。


誰かに気持ちを
分かって欲しかった、

という素直な気持ちなんです。


だから、嫌わずに
一緒にいてあげてください。








今日もお読みいただいて、
ありがとうございます。



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