今日のランチ&烏城と後楽園
予定通りなら、今日は筏の上だったのに、平日の休みがもったいない。でも、平日じゃないと出来ないこともありますから、今日は午前中から行動開始。
まずは、鳥取銀行へ行き、1年間ため込んだ、500円玉を入金してきた。銀行さん側からいうと、面倒くさいだろうなと思いつつ、レジ袋に入った500円玉を窓口へ。面倒くさいかもしれんが、手数料を払うんで我慢してねって感じ。今日から仕切り直しで500円玉貯金が始まります。
せっかく、出てきたんだから、天満屋の地下へ。又来軒でランチするしかない。
いつもの麻婆丼。こないだ食べた麻婆豆腐定食もそうですが、やはり、この味で落ち着いたみたい。本来の又来軒の麻婆豆腐に出会えないのは残念じゃが、今のところ、岡山で又来軒を超える麻婆豆腐を食っていないから、よしとしよう。
昨晩は雨が降ってまして、今日も雨は降ってませんでしたが、空は今にも降りそうな空模様。時間もあるし、せっかくなんで、大改修を終えた、烏城へ行ってみた。
城下から、かつての通勤コースをたどって、旭川沿いに烏城へ。
河川敷の草むらにうまそうな鴨がおったけど、残念ながら青首はおらんじゃった。たぶん、ここらはさすがに禁漁区なんでしょう。鴨たちも悠々と草を食ってました。白菜の白いところに針をつけて川に放り込んだら鴨が釣れるんじゃけどなあ。いかん、密漁はダメ。仮に鴨が釣れても、シゴをする場所がない。よけいなことを考えるのはやめた。
きれいになった、烏城。普通のお城と違って、変形しとるんで、見る角度によって形が違うんです。
不明門から天守閣へ入りました。10数年ぶりになりますね。
烏城といえば、この角度からのイメージが強い。こっちから見ると形が整って見えるからかもしれん。大改修できれいになりまして、烏城というだけあって真っ黒になっちょる。でもねえ、生臭坊主としては、お城は熊本城に勝るものはないと思っちょるんですよ。武者返しの石垣もそうですが、さすがという一言しかないから。やっぱり、清正公さまのお城ですよ。西郷どんの攻撃にもびくともしなかったけど、こないだの地震には勝てんかった。熊本城が肥後人のシンボルなら、烏城は岡山人のシンボルでしょう。天守閣の中を見学したけど、やはり、10数年前とはガラッと展示が変わってましたね。
天守閣の最上階から後楽園の方向。
こっちは城下の方面。
金色のしゃちほこ。天守閣のてっぺんだけじゃなく、烏城にはあっちこっちに金のしゃちほこがついちょる。
城主の間が再現されてました。かなり小さく見えましたけど、昔の人は背も低かったから、このサイズでもいいのかもしれません。こういうところに、藩公がお座りになっていたんですかね。
月見櫓。これも大切な建物です。
石垣の上の白壁には狭間がありますし、直角に曲がる道なんぞお城らしくていい。暴れん坊将軍が歩いてそう。いや、あれは姫路城じゃった。
お城を見たから、ちょっと歩いて後楽園に行ってみることにしました。ヤフーの天気予報では「しばらく雨は降りません。」じゃったのに、パラパラ降り出した。予報を信じて傘を持ってきてないから、ぬれてもしかたない。
橋を渡ります。
ここは正門じゃありません。正門に回るには少し歩かないといけないので、今日は南門から入りました。
昔からある、ボート屋さん。
旭川の方から見た、烏城。旭川が掘みたいなもんじゃから。
正門じゃなく、南門から後楽園に入りました。
池を見つけました。真ん中に深い所がありますが、あれって意味があるんでしょうかね。我が家は貧乏人なんで庭に池はありませんが、庭に池がある友達のところも池の真ん中が深くなってたのを思い出します。
「鯉の餌やりは禁止」らしい。けど、鯉たちはこんなに集まってきました。いつぞや、ニュースでこの鯉の群れの中にウナギがいたと大騒ぎになってましたけど、生臭坊主自身は、「なんでこんなのがニュースになるんじゃろうか。」と思ってました。ここなんか旭川につながっているし、ウナギは陸上を移動しますから、池にいてもおかしくない。そんなに騒がれた、ウナギですが、今日はおりませんでしたけど、ウナギなんて見たくもありません。だって、うちの水槽に3匹もいるから。
今年は梅も遅いんでしょうかね。もう3月がくるというのに、ちらほらです。
梅林もこんな感じ。木の種類にもよるんでしょうが、まだ満開じゃありません。
後楽園ごしの烏城。ちょうど芝焼きした後で真っ黒。風景としてはよくない。
冬の後楽園でのお楽しみ。鶴を見にいきます。なんで後楽園に鶴がおるのかがようわからん。
丹頂鶴。お正月だと放鳥があるんですよ。
6羽ぐらいの鶴が飼われていたような。
手こぎボートと桃の形をしたボートが出てました。スワンもあるけど人気がないのかねえ。手こぎボートには二人乗ってましたが、一人が二本のオールをこぐんじゃなくて、一人一本づつこいでました。息があわないのか、方向が定まらないみたい。生臭坊主にこがせてみろ!といいたくなりました。
昔ね、お寺の檀家さんご夫妻とお祖師さまの御霊跡巡りということで、佐渡島に行ったことがあるんです。生臭坊主がレンタカーを運転して島内をぐるっと回ったわけですが、小木の港では、有名なたらい舟に乗ったんですよ。絣の着物を着たおねえさんが櫂を操ってうまいことたらい舟を動かすわけですが、途中で乗せているお客さんに櫂を握らせて漕がせるわけです。そりゃ、普通の人は漕げませんから、たらい舟がくるくる回る。それをまわりで見ているお客さんたちから笑い声が上がる。こういう場面なんですけど、そこは漁師町育ちの生臭坊主であります。八の字をかくぐらいお手の物でしてね。立派にたらい舟を動かしてみたら、ドン引きでした。全く空気が読めない生臭坊主であります。そんなことを思い出しました。
小雨の降る中、烏城から後楽園と。結構歩いたみたいです。少々足がいたいです。
今晩は、珍しいものを買ってきましたから、ちょっと贅沢な料理になる予定です。





















