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関口 シュン *** ASTERIUM通信 ***

           心理占星術家の関口シュンが、想いをつづるブログ

■関口シュンの心理占星術講座「基礎編」の特徴⑥

 

 

 星座占いでお馴染みの12星座は、占星術では12サインと呼びます。

 

 この12サインという空間それぞれの性格が、どのように作られているかを国際標準的なロジックでお伝えしています。

 

 まず、惑星が移動する12サインは、森羅万象を形成する4つのレイヤーでできています。

 

 

 1区分:全体を包括する大いなるもの

 2区分:+-、光と影、男性性と女性性など2つに分けられるもの

 3区分:活動、不動、柔軟という行動原理で3つに分けられるもの

 4区分:火地風水(情熱・感覚・知性・感情)と呼ばれるエレメントで4つに分けられるもの

 

 このレイヤーの組み合わせで12サインの性格ができていることは、どの占星術本を見ても説明されている基本ロジックですね。

 

どのサインも同じ組み合わせはなく、それぞれが特徴づけられていて、占星術家たちはこの組み合わせからイメージをふくらませ、また検証や事例をもって豊かな12サインリーディングをおこなっているのです。

 

 さて、この心理占星樹講座では、心理的アプローチをするために、さらにそのロジックを深掘りしていきます。

 

 1区分はさておいて、

 ・2区分の+-は、呼吸のように入れ替わり、隣り合うサインは「動機と目標」という意味をもつ。

 ・3区分の活動・不動・柔軟は、「自己確立→自己価値→自己成長」という自己形成の流れをもつので、この並び順になる。

 ・4区分の火地風水は、「情熱→感覚→知性→感情」という人間の心のはたらきの流れをもつために、この並びになっている

 

さらには、人生の成長ステージとして、

「自分で自分をつくる」→「対人によって自分をつくり直す」→「集団や社会によって自分をより展開する」などのロジックも加わります。

 

 

⑦に続く

 

 

 

【受付中】2026年6月20日(土)より開講(定員10名 6月17日締切)

 

★12の月からのSabian Image★
 29/05/2026 00:23~【6ノ月】◎♊7°-☽♏
                              

 <湖面をわたり輝く月>


 在るがままに…

 在りのままに…

 So be it …



言葉はシンプルだけど

これがとてつもなく 難しく


随分と長く つぶやき 繰り返しているけど

そんなときも 時々はあるけど
                                
                   
困るのは 在りのままに 捉えられずに

価値判断を下してしまうときだ


正しいに傾けば 邪を叩き

美しいに寄れば 醜さを否定

好きに走れば 嫌いを排除


ただ 在るだけなのに…


だからといって 価値判断を下す自分を

裁いてもならず それもまた

在りのままの自分として…



情熱は 情熱の在るがままに…

感覚は 感覚の在るがままに…

知性は 知性の在るがままに…

感情は 感情の在るがままに…


ゆっくりと 見つめて 看取る


四つの機能を使って 現われようとする

悪心を 注意深く 見つめて 看取る


過去も 未来も 見つめて 看取る


今を 在るがままに 在りのままに…

見つめて 受け入れ 生き切ってゆく





 

関口シュンWEB:星のまなざし

http://hoshimana.com/

 

 

 

■関口シュンの心理占星術講座「基礎編」の特徴⑤

 

 惑星間に流れ合うエネルギー回路であるアスペクトは、占星術を学ぶ際に最も多くつまずくところです。

 

 35年以上前から占星術を教え伝えてきて、そのことは生徒からよく聞かされてきました。

 とくに独学で学ぶ際には、アスペクトの種類によって「そう読まなければならない」と感じることが多く、また、角度の計算が苦手というのもあるからでしょう。

 さて、基礎で扱うメジャーアスペクトの種類は6種類。0度、60度、90度、120度、(150度)、180度。
 そして、Soft & Hardという流れ方の違いもあります。

 

 とくに、これを古典的な吉凶判断として知ってしまうと、「良い・幸運なアスペクト、悪い・不幸なアスペクト」と印象づけられてしまうことになります。

 

 私も当初はそのように読んできましたが、途中から心理的アプローチで読むようにしてからは、「自然体でスムーズに調和させる」「努力して改良しながら調和させる」と読むようにしています。

 

 

 もっとも大切なことは、惑星同士にアスペクトがあるなら、SoftであれHardであれ、両惑星を調和させて使うことに違いはないということです。

 調和できないことはありません。ただ、調和のさせ方が違うだけです。

 

 若い頃は、そのアスペクトに振り回されることはあっても、経験を重ねていくと、十分にコントロールできて、あまりSoftさやHardさを感じなくなってきます。

 これを「アスペクトの深化成長」と呼びます。

 

 20歳の時のアスペクトの使い方と50歳の時の使い方が違って成長している様子はよく観てきましたので、アスペクトだけでなく、惑星の使い方も深化成長していれば、おのずとコントロールできるようになります。

 

 

 さらに、私の心理占星術講座の特徴としては、アスペクトの種類を分けずに読むことです。


 もちろん、アスペクトの種類は教えますが、リーディングする際にはアスペクトの種類は問わずに読みます。

 

 大切なことは、アスペクトでつながった惑星は、どんなアスペクトでも使いたい!のです。
 使いたいのですから、よりよい使い方を読んでいきます。

 たとえ、それがまだうまくできていなくても(SoftでもHardでも)、惑星同士がアスペクトを持ったタイミングを選んで生まれてきたのですから、それをリスペクトして使えることをお伝えします。

 

図のように、太陽が土星とどんな種類のアスペクトを持っていても、A~Dさん全員が土星を使う(信頼を得る)太陽(人生)を目指すということです。

 

基礎編講座では、受講者全員の惑星とアスペクトだけでホロスコープを読んで、実感を得ていただいています。

 

⑥に続く

 

 

受付中】2026年6月20日(土)より開講(定員10名 6月17日締切)

 

■関口シュンの心理占星術講座「基礎編」の特徴④

 

ホロスコープの主役は、何といっても「心と行動のエネルギーをもつ」10の惑星です。


12星座サインは、惑星たちの出身地なので、エネルギーではなく惑星たちが使う空間「文化や価値観」なのです。

 

そこで、この講座の初めには、星占いとして有名な12星座よりも、主役である惑星たちの性質エネルギーを先にお伝えしているのはその理由からです。

 

また、惑星性質をイメージ豊かに楽しんでもらえるように、文字より圧倒的に多い情報量をもつビジュアルとして私たちの人生をドーム状の図にして説明しています。

 

 

 

■パーソナル惑星(個人性)太陽・月・金星・水星・火星

 日常的な生活圏で日々使っているわかりやすく感じやすい惑星

 

■ソーシャル惑星(社会性)木星・土星

 おもに大勢と暮らす集団社会との関りの中で意識して使う惑星

 

■スピリチュアル惑星(霊性)
 潜在意識とも言われ、心の奥底からの衝動としてはたらく惑星

 

こうして見ると、10の惑星ヒエラルキーが人生のプロセスだけでなく、日常でも重層的にはたらいていることが見て取れますね。

 

また、惑星同士が手をつなぎ、連携プレーではたらく様子を知るものに「惑星アスペクト」という惑星のエネルギー回路もあって、そこにこそ「その人らしさ、個性的パワー」が見て取れるわけです。

 

⑤に続く

 

 

 

 

【受付中】2026年6月20日(土)より開講(定員10名 6月17日締切)

 

★12の月からのSabian Image★
 26/05/2026 08:42~【5ノ月】◎♊4°-☽♎

 <内なる真の智慧を教える男>


何のために 溜めているのか

どうして 秘めてしまうのか


マクロコスモス 大宇宙にも

ミクロコスモス この小さな細胞 心にも

留まるものは 何ひとつないというのに


すべてが 動いている 流れている

響き 震え 廻り合わせている


血液のように 水のように

風のように 地でさえも 震えている


そこにあるもの 需られるものを

隠してはならない 閉じてはならない


揺れる想いは 外へと持ち出し

鬱する機嫌は 行動で晴れやかに

考え 計画は 言葉で可視化


一人から二人へ そして みんなへ

分かち合い 廻らせ 交わし合う


愛ある人になるより

愛を巡らせ合う人で ありますように

ㅤㅤ


関口シュンWEB:星のまなざし

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Simply Astronomy (2021) 

★12の月からのSabian Image★
 21/05/2026 11:57~【3ノ月】◎♊0°-☽♌

 <脳溢血の症例>



評論家にはなりたくない

分析家にもなりたくない


机上の空論 教条主義

要領のいいエリートよりも


現場にたたき上げられた 職人

アルチザン アーティスト 創作家

実践する 生活の当事者でありたい 


知による説明 解説者にはなりたくない

熱ある 生きたイメージの解釈者でありたい


伝えられるのは 自分の理解ではなく

その解釈 イメージ まなざしで生きている

歓びという 愉しい熱だけ


ただ 創る人でありたい


結果は 思い通りでないことも

堕ちこむことは 毎度のことでも

それでも 創るは 楽しい


上手くも 上等でも 高級でもないけど

欲しいものは 創るが 楽しい


自信なんて 考えない

恥ずかしさも 思わない

人のためになれば 嬉しいけれど

人の目を 気にすることはしない


創りたい 創れればいい


創ることには

年齢制限も 発想の期限もない



生きることは 毎日を創ることだから




関口シュンWEB:星のまなざし

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「青春のバラード」 by 森 啓輔 
 from HERALBONY ART COLLECTION 

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■関口シュンの心理占星術講座「基礎編」の特徴③

 

 

20歳超えてゆくと太陽意識がはっきりしてきて、生きがいや価値観などを見つけて人生に反映させようとしていきます。

 

それは社会で自分の個性の花を咲かせることを目指すことです。

 

この生きがいや生きる価値観は、「自分は自分らしくありたい」という大切なエゴと自尊心の力によりますが、その個性の種は月と金星にあります。金星と火星は、いわゆるインナーチャイルドと呼ばれるものになります。

 

また、占星術では、男性性(output power)と女性性(Input power)に分類している惑星が4つあります。

男性性の星は太陽と火星、女性性の星は月と金星。

 

そう考えると、男女の区別なく、人は子ども時代に女性性の力で周囲のあらゆるものを栄養にして内なる想像性で満たし、大人になるにつれ、男性性の力で社会へ出て、育んできたその想像性を創造性に創りかえてゆくということになるわけです。


20歳を超えていくと、太陽と火星という男性性を身に着けて、しっかりとした「自我形成」を目指します。

 

 

<太陽期>21歳頃~35歳頃

 

これまで約7年のサイクルで成長してきましたが、太陽による人生創りは大変なので2倍の14年と考えます(3倍の21年という考えもあり)。

 

第1太陽期(28歳頃)と第2太陽期の中間には、「サターンリターン」と呼ばれる人生の検証時期があり、第1期では試行錯誤繰り返し手探りしながら、第2期では社会の様子を分かったうえで太陽意識向上へ再挑戦する感じです。

 

この間に、仕事や対人関係、恋愛や結婚、子育てや家族生活などあらゆることが社会トレーニングとなり、私たちの太陽意識(自我)が鍛えられます。

 

この社会適応、現実対応に必死になるために、個性の核である月や金星(インナーチャイルド)が犠牲になったり迷子になったりすることは、残念ながらよくあることで、それも太陽期の学びかもしれません。

 

本来ならば、月期に養った「自由性」をこの太陽期で鍛える「意志・意思」によって、「自由意志」という力にしてゆく時期です。

じつはこの「自由意志」こそが、自分を愛し、自分の人生を愛する「自愛」でもあるのです。。

 

 

<火星期>35歳頃~42歳頃

 

人生の半ばにさしかかり、人生の大きな見つめ直しの時期に入ります。

 

これまで社会でのあらゆる体験によってフィールドワークしてきた人生に、本当の自分(魂・真我・霊我・大我…)を表わしてゆくために、大きなパワーがチャージされます。

 

ターニングポイントと呼ばれることもあり、この時期からライフテーマにも気づき始めるでしょう。

 

一方で、太陽意識の強さのせいで、ないがしろになっていた人生を楽しみ生きる金星の回復も火星によって始まり、これを金星期のリベンジと呼んだりもします。


若い頃の受け身的な魅力とは違って、35歳を超えて男性性による能動的でたくましく、カッコよく楽しめる女性性の魅力です。


重要な時期なので、様々なことに出遭いますが、それを乗り越えるパワーも増すというわけです。

 

 

<木星期>ほぼ40歳代

 

パーソナル天体のゾーンを超えてゆくと、7年刻みはあまりはっきりしなくなるので、木星期はざっくり40代でよいと考えています。

 

木星は善なるイメージ。自分を他者や社会のために使おうと、人生のフィールドの質を高めたり広げたりして、可能性を探ります。ライフテーマの探索です。

 

この時期の善きことを求めるための学習は、学生時代の受験勉強的なこととは違って、本当の学びの歓びに満たされるので、水星期のリベンジとも言われます。

 

 

<土星期>ほぼ50歳代

 

様々な体験によって脱皮を繰り返してきた私たちは、この時期に信頼感厚く、懐の深い自分を造形します。

 

若い頃に悩まされていた苦手コンプレックスもすでに得意なものに変わり、周囲に振り回されて散漫になっていたパワーも集中力となり、感情的にも丈夫になってきます。

 

月期の「感情的自由」と太陽期の「創造的意志」をあわせもった「自由意志」を基盤にして、まさに咲いた花から実ができ始め、種として巡らせてゆくでしょう。

 

ライフテーマは計画され、実行にも移され、その人の霊我をも含んだ確かな自我によって、人生上の重要な活動や作品が生まれることは多いものです。

 

若年期のピークとはまったく違った形で、熟年期にはその人の本質的なピークを迎えます。


昔と違って、寿命も長くなり、スピリチュアリティも表現できるこの時代なので、ここで人生から降りることは考えずに、自分の在りかたをしっかりと見つめて、その後の人生に再出発、大冒険に出てゆく自分を楽しみたいものです。

 

④に続く

 

 

2026年6月20日(土)より開講

 

★12の月からのSabian Image★
 19/05/2026 07:34~【2ノ月】◎27°-☽♊27°

 <破産宣告を受けた男>
 

 

勝たなくてもいいから

負けるなよと 言いたい

誰と比べてではなく

自分だ 自分に負けるなよ
 

間違いではなく 勘違いだった

失敗ではなく 学びだったはず
 

自己憐憫 被害者視点ではなく

自己嫌悪 自分裁き 加害者視点でもなく
 

願いをもっているからこそ

需めるものがあるからこその

自分に共感 寄り添って考えよう
 

過去を想わず 未来を信じることなく

現在 今に集中 目の前のやることに

全力尽くし 懸命に 今を生きよう
 

恐いけど 不安に落ちそうになるけど

ネガティブ妄想の中毒を 断ち切ろう

負けるなよ 落ちない自分を支えよう
 

自分を不幸に かわいそう扱いしない

自己承認を 誰かにさせない
 

 

自分を大切にできるのは 自分だけ

自分を特別扱いできるのは 自分だけ

自分を一番知っているのは 自分だけ
 

腐敗したもの 停滞エネルギーから

抜け出よう 捨てていこう

新鮮なものだけ 取り入れよう
 

 

考えよう 見つめよう

自分の弱点と強みに 気が付こう

エンパワメントを取り戻そう
 

今 学び 身に着けるべきものは

回復力 レジリエンス
 

 

そのために 今やるべきことを

今すぐにやり 今に集中していこう
 

 


 

関口シュンWEB:星のまなざし

http://hoshimana.com/

 




 


 

Illustration by SEKIGUCHI Shun 

【申し込み受付中!】

 

オンラインシェア会
 「月星座と太陽星座のコンビネーション144パターン」

 第5回 5月22日(金)「獅子座の月×太陽12星座」

 

           *

多くは、太陽星座を主として月星座が従と読むところを、この会では月星座をメインにして、かかわる太陽12星座が、月の想いをどのように受けて、太陽星座がコラボしながら生きがいにまで輝かせるかを語っています。

            *

「蟹座の月」の想いは、

 

「自分らしさを織りあげて、創造性で自分を満たしたい」
「希望に輝く愛で周囲を照らしたい」


 そのように解釈しました。

各12太陽星座たちは、それぞれに双子座月の想いの捉え方やピックアップするところ、表現スタイルは違ってきます。
それこそが、その方の個性ある創造性(自由意志)の基盤。

アーティストたちがわかりやすい例ですが、
いわゆる「仕事してエンジョイしている」のは「月星座:インナーチャイルド」です。
太陽は「その仕事」をプロデュースしたりマネージメントして社会に連れ出している立場です。

このように考えると、自分や相手の「月星座と太陽星座のユニット」はとても面白く思えてくるでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

このシェア会は、さらなる自己理解と他者理解につながり、リーディングセッションにも必ず役立ちますので、ぜひご参加ください。自分に関係する回だけの参加もOKです。

 

■オンライン時間
 下記の金曜日夜20時~22時

 

■日程
第1回 3月20日 月/牡羊座×太陽12星座 終了

第2回 4月03日 月/牡牛座×太陽12星座 終了

第3回 4月17日 月/双子座×太陽12星座 終了

第4回 5月08日 月/蟹 座×太陽12星座 終了


第5回 5月22日 月/獅子座×太陽12星座
第6回 6月05日 月/乙女座×太陽12星座
第7回 6月19日 月/天秤座×太陽12星座
第8回 7月03日 月/蠍 座×太陽12星座
     (第8回と第9回は2週間空く予定)
第9回 7月24日 月/射手座×太陽12星座
第10回8月07日 月/山羊座×太陽12星座
第11回8月21日 月/水瓶座×太陽12星座
第12回9月04日 月/魚 座×太陽12星座

 

■参加費
 1回4,000円

 12回一括は45,000円


 <振込先>
 三菱UFJ銀行 阿佐ヶ谷支店
 普通 4407008 セキグチシュン

 

■アーカイブ配信
 参加者全員に無料配信


                                  

■問い合わせ&申し込み先
 関口シュンのFB,InstagramのDM
 Gメール:shunation5555@gmail.com 

 

 

 

 

★12の月からのSabian Image★
 17/05/2026 05:00~【新月】◎-☽♉25°

 <恋人にセレナーデを歌うスペイン人> 


  “三つのしあわせ”

  もらう しあわせ

  できる しあわせ

  あげる しあわせ
 ㅤ 

気がつけば 小さき頃より

多くの人たちの世話になり 楽しみ 学び 鍛えられ

それは 今でも かわらず ありがたく
 

まるで 白紙のキャンバスのごとく

多くのことがらが 描きこまれ 色彩とフォルムになり

それは 今でも かわらず ありがたく
  
ㅤㅤ

それなりにでも 成長してくると

できないことも 自分なりには できるようになり

それは 今でも かわらず ありがたく
 

人に需められては 役に立つことも増えて

生活者として 自分の人生を かたち造れるようになり

それは 今でも かわらず ありがたく
  
ㅤㅤ

月日を仰ぎながら 耕してきたものは

自分のものにはせずに 巡らせれば 喜ばれ

それは 今でも かわらず ありがたく
 

憧れや名誉 華やかなる夢もいらず

出会いと縁に花咲ける 魂たちの笑顔こそ 本望で

それは 今でも かわらず ありがたく
  

 もらうは受け取る

 できるは務める

 あげるは捧げる
  
ㅤㅤ

人生の流れ 経路でありながらも

日々の暮らしの成り立ちも また むべなるかな
 

ㅤ 
三つのしあわせが

いつも わたしで ありますように

いつも あなたで ありますように
  


関口シュンWEB:星のまなざし

http://hoshimana.com/

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Spring Serenade Yellow Tulip Dense Floral