前回からの続きです
(令和元年11月3日のことです)
正覚庵の横を道を登っていくと、右手にこの様な階段が現れます

第85代天皇
生没年 1218~1234年
在位年 1221~1221年
後鳥羽上皇の倒幕計画に参加した順徳天皇の譲位を受け、承久3(1221)年に急遽即位
2ヶ月後、承久の乱勃発
しかし上皇方が敗れ、仲恭天皇は内裏に三種の神器を残したまま伯父である摂政・九条道家の邸宅に逃れる
乱後、即位礼はもちろん、大嘗祭(だいじょうさい)も行われないまま、幕府の意向により退位
後堀河天皇に位を譲る
死後も謚号(しごう)は定められるとこがなく、九条廃帝、後廃帝、半帝などど呼ばれ、天皇の歴代に加えられなかったそうです
明治3(1870)年、謚号の仲恭が贈られ、歴代に加えられる
養育された九条殿のどこかに埋葬されたと考えられるそうですが、記録がなく埋葬地は不明ということです
こちらの陵が造られたのは、明治22(1889)年と比較的新しいものでした
(天皇125代の歴史・天皇陵謎解き完全ガイド参照)
令和2年10月17日に頂いた御陵印です

山を下って、お寺へ向かいます
では、またぁ~(* ̄∇ ̄)ノ

















