息子と3か月の暮らし | 毎日がおくりもの

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結婚14年目40歳で初産を経験、しかしやっと授かった息子が1歳10ヶ月の時に胚細胞腫瘍という小児ガンに。
息子はおかげさまで元気になりました。
このときの経験を忘れず あたりまえの日常に感謝し
日々の中で感じたこと 心動いたこと気ままに綴っています。

昨日から息子の学校の給食が始まりました。

3月に休校になって
まさかそれが3か月も続くなんて
思わなかったよね。

でも
息子2歳の病院での8ヶ月を思えば

好きなものを食べれるし
お風呂にゆっくり入れるし
お布団でゆっくり眠れるし
家族と一緒に過ごせるし
比べ物にならないくらい平穏。


時々息子のゲームのやりすぎと
わけのわからんゲームの話を
聞かされるときに若干のストレス(笑)

3か月振り返っても
なにか特別なことはしていない気がする。

日々息子と暮らしていた。
その日暮らし。


3か月のあいだに

コーヒーを豆からひいて
完璧に淹れれるようになったことと


きくの散歩に30分行けるようになったこと

きくのお世話をしっかりできるようになったこと



できるようになったことはそれくらい。


お庭での時間が楽しかったね。

子どもは特別どこへも行かなくても
どこでも楽しめるんだ。

母との時間が長いので
家事が自然と生活の一部になったのか

こんなふうに勉強してる途中でも
母が掃除機をかけていると
言わなくてもタイミングでコンセントの位置を
すっと立ち上がって変えてくれたり

テレビをみてても
手は洗濯物をたたんでいたり

こんなことくらい
できるお子さんはいっぱいいると思うけど

息子はひとつのことに集中すると
他が目や耳に入らない子なので

こんな長い休みのおかげで
少しは気がつくようになったのかもしれない。
おとーちゃんいわく、
ただおかーちゃんがコワイだけじゃね、という笑笑


毎日淡々と、過ごしていたので
学校が始まっても
当たり前のように
毎日淡々と出かけていく。


きくと、わたしは
少し置いていかれたようで寂しい。


朝ドラ一緒に観れなくなったのが
いちばんさびしい。
あれこれ感想を言い合うのが楽しかった。

過ぎてから思う
息子との平穏な日々。
平穏だけではない日々(笑)


きくちゃん
やっとゆっくり寝る時間できたね(笑)