「なんで不妊手術なんかするの?かわいそうじゃないの。」
「ウチの子のお嫁さんにするから手術してなくていいんです」
譲渡会や問い合わせでよく言われます。
保護犬の中には、お金儲けの為に何度も赤ちゃんを産まされてボロボロになって棄てられた子もいます。
人間の身勝手な繁殖で病気や障害を持って産まれてきた為に「処分」される子もいます。
興味本位で繁殖し、里親を見つけられずに捨てられる子もいます。
一度のお産で2~3頭、多ければ10頭以上の赤ちゃんが産まれる事もあります。
その全ての「命」に責任をもてるのでしょうか。
「ウチの子の赤ちゃんを見たい」と考える前に、お産で苦しむ事や帝王切開などのリスク、
産まれた赤ちゃんに対する責任、
そして、
その結果、不幸な犬猫がたくさんいる事実に目を向けてほしいと思います。
~動物の愛護及び管理に関する法律~
第7条 動物の所有者は、その所有する動物がみだりに繁殖して適正に飼養することが困難とならないよう、繁殖に関する適切な措置を講ずるよう努めなければならない。


